▲ 外国人参政権付与法案に反対の意見書を出した都道府県
(12月21日現在・・・新聞等のソースのあるもののみ)
香川県、佐賀県、長崎県、熊本県、島根県、石川県、
山形県、富山県、千葉県、新潟県、大分県
・・・のそれぞれの県議会によって、外国人参政権付与法案
に対し、反対の意見書が決議されています。
やはり、特定のアジア諸国に近い【日本海側】の地域が
中心となっており、危機感、意識の高まりがあるようです。
今後とも続々とこの“民意”は増えていくと思いますが、
大切なのは、かの方たちがおっしゃるように、
“行き過ぎ”による本当の差別や弾圧が発生しては
いけません。(中国と同じになってしまいます)
あくまでもこの法案の問題点である“憲法違反”と、
民意を無視して(選挙で勝てば政府は何をやっても
すべてOKなのでしょうか?)
の一部の政治家による独裁を許容しないことを・・
冷静に追求していくということ。
とにかく、日本国民一人一人がこれらの重要な問題に
関心をもち、正確な情報を得ることが難しい人には
詳しい資料、正しい情報を“伝達する”こと。
この法案を推し進めている方々も・・・だいぶ余裕が
無くなってきているようです。
>>>“勝ち”とか“負け”とかいう問題ではありません。
法と秩序が“守られるか”、“瓦解するか”という
ことなのです。
右とか、左とかいう問題でもありません。
事実を知って行動するか?知らずに“言いなり”になるか?
なのです。
レキの七生報國日記 ~外国人参政権に反対する都道府県
※外国人住民基本法についても忘れずに!!