ついさっき、到着したてのホヤホヤです!!!
昨年から、地元活動をちょっと変わった方向から始めてました。
その成果、第一弾なのであります(^^)♪
旭川医大の緩和ケア担当のドクター:阿部泰之(やすし)さんが原作で
私がイラストを描かせていただきました!
書店に並ぶのは、もう少し先になりますので
アマゾン等も情報が出るようになりましたら、あらためて
こちらでお知らせさせていただきます~
東京のさくらの季節には間になわなかったけれど(笑)
北海道は、余裕で、まだまだ先なのでセーフセーフ(^^;)
テーマは、帯の言葉にもありますが『喪失感』についてです。
私も、東京在住時、身内がほとんどいない中で叔母のお見送りのお手伝いをした経験があり
いまも強烈な体験として心に残っております。
原作の阿部さんは、グリーフケア(悲嘆のケア)外来も担当されている、現役のドクター。
絵本の作業を進めつつ、私の根深く残っていた「疑問」も、解消していきました。
そして、古い認識も消えて行くのでした。
ありがたし、、、
個人的に追っていたテーマ(緩和ケア)に関した絵本の絵を描けたこと、
こうやって少しでも関われることに、心から感謝感謝なのでした☆