茨城新聞や大手新聞社の茨城版に土浦の小学校で桜の木が伐採されてしまった記事が載っていたが、よく読んでみるとわざわざ記事にして、誤解を招くようなことをしなくても。。。と思ってしまいました。
記事では約60年前、卒業記念として植えられた桜の木15本が校舎改築と歩道拡張のため、切ってしまったという内容。
だけど、当事者の市は保護者を通して情報集めをしてるし、結局はその時点で情報は寄せられなかったので、決断。と、いうことになったのだろうが。。。
これに何の問題があるの？
そもそも一番優先しなければならないのは過去の歴史より、現在の子どもたちの安全性・快適性。
多少文句を言う人がいるかもしれないが、大きな問題ではないと思うのは自分だけ？
新聞社もつまんない記事で世間をあおるようなことはしないでほしいものですね。
それに桜の木の種類がかかれていなかったが、もしソメイヨシノであればそろそろ寿命。
遅かれ早かれ数年後には伐採しなければならない状況だったと思います(ソメイヨシノであれば)。
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おはようございます。
昨晩は終電に間に合わず、会社泊となってしまいました(泣)
と、言うわけで、今朝の旧小川町の天気はよく分かりませんが、きっと晴れでしょう！
さて、そんな訳で相変わらず晴れの日が続いてますが、茨城県内でも県南・県西地域は影響が出ているようですね。
このあたりはいわゆる利根川水系と言うところから水が供給されているようですが、この利根川水系の水がだいぶなくなっているとか。
９月に入ってからゲリラ豪雨的な夕立が何度もありましたが、群馬あたりの山の方は降らなかったのでしょうか？
それともあれぐらいの雨ではダムの水はたまらないのでしょうか？
いずれにせよ、１０日現在で利根川上流８つのダムの合計貯水率は３９％だとか。。。
まだ多少は余裕があるようですが、台風の予定もなく(そもそもそんな予定はありませんね(笑))、好転の兆しは見えないそうです。
意識して節水を心がけないといけませんね。
で、我が旧小川町ですが、基本的にこの影響は受けません。
旧小川町内にある施設で地下水をくみ上げ、それを提供しているので、まったく独自のシステムです。
それに旧小川町内まだまだ個人で井戸を持っている人も多く、基本的には水には困りませんね。
ただ、震災のときは停電で地下水をくみ上げるモーターが止まってしまい、供給が止まったことがありましたが、あの時は市内の建設業者などから発電機を提供してもらい(確か？)、早々に再開してくれました。(※このブログ、どうも市役所関係者にもチェックされているようなので、間違ったことを書くとあとで直接指摘を受けてしまいます・笑)
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