新聞等の報道によると最近百里基地所属の飛行機が部品を落下させる事故が相次いでいるようですね。
いづれも小さな部品で、基地へ戻ってみたらなくなっていた。といったもののようですが
まぁ自分的には多少このようなことがあるのは仕方ないとは思うのですが
ちょっと多すぎるような気もします。
整備の問題なのか?
機体の老朽化なのか?
詳しい分析までは当然発表されていませんが、老朽化と言うのはありえるかもしれませんね。
おそらくF-4ファントムⅡはやっと飛ばしているようなのが多いのでは?
なんせ自分が子どものころから百里の空を飛んでましたからね。
そんな訳で次期戦闘機に内定した『F-35』
約束どおり納品されるのでしょうか?
だいぶ開発が遅れているという報道もあるし。
最近の日本隣国の動きをみるとかなり不安にもなります。
とりあえずF-2を繋ぎで追加するような報道もありますが、国防は道具のせいにはできないでしょうが、古い道具じゃ自衛隊の皆さんもやってられませんからね。
それに亡国はロシアのSu-35(スホイ35)を20機購入する仮契約をした。と言った報道もありましたし。
Su-35は第5世代戦闘機(F-22、F-35クラス)とまではいえないようですが、性能はかなり5世代に近いようですからね。。。
日本の政治家の皆さんも政局ばかりがんばらず、国防と言うものを真剣にやってもらいたいものですね。
(アメブロ) (gooブログ) |
小美玉・茨城以外はアメブロへ投稿しています。良かったらそっちも見てください。 |