アズキの歯石(衝撃画像・閲覧注意)
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じゃん!明日、歯のクリーニングに行きます。
歯のクリーニングは全身麻酔をして行います。
それを聞いてハマチ夫婦は心配になりました。
* * * * *
毎日覗いているビーグルブログのひなちゃんは、
生まれつき心臓に異常があって麻酔アレルギー。
ですが最近奥歯を抜く手術を受けることになり、
飼い主さんと一緒にハマチも心配してました。。
お医者さんもひなちゃんも万全の体勢で手術に臨み、
結果、ひなちゃんは無事に生還しました。良かった。
でも手術後、なかなか覚醒しなかったそうです。あゎゎゎ
目を覚まさないひなちゃんにお医者さんの取った行動は、
しゃかしゃかしゃか~っとフードの入った袋を振ること。
それを聞いたひなちゃん、飛び起きたそうです。
さすがビーグル。
* * * * *
同じく毎日覗いているビーグルブログのガオ王子。
偶然にもひなちゃんの手術と同じ頃、
足の指を切断する手術を受けました。
悪性かもと言われて手術を決断したそうですが、
切断した腫瘍の病理検査の結果は悪性ではなく、
肉球の下に入り込むカビの一種だったそうです。
術後間もないガオ王子:今では普通に散歩しています。
手術は大変だったけど、大事に至らなくて良かった~。
* * * * *
一歩間違えたら死亡事故にもつながる全身麻酔。
アズキには麻酔のアレルギーはないけど、
クリーニングの予約日が近くなるにつれ、
ハマチの心配は募る一方。。。(心配性)
そんな折り、先週だったでしょうか。
麻酔をしないで歯石取りしてくれるという、
近所のペットサロンの話を聞いたんですよ。
ちなみに1回100ドルということでした。
↑
このことも含めてオットが病院に電話をしてくれました。
ドクターはそのとき診察中で話が出来なかったのですが、
後になってドクター自ら折り返し電話をしてくれました。
~ハマチ夫婦の第1の質問~
「麻酔はアズキにとって本当に安全?」
アズキは過去アーフで全身麻酔による去勢手術をしていること、
前回の健康診断の結果が良好だったこと、そして年齢(若い)。
「以上のことから80%安全でしょう」とのことでした。
80%と聞いて動揺するハマチ:99%じゃないわけ~(涙
「それを100%に近づけるために、麻酔前に血液検査を行います」
それを聞いてハマチひと安心。ほ~~~~~~っ
~第2の質問~
「麻酔から覚めないこともある?」
「私が過去行った症例では一度もない」ときっぱり。
ちなみに年配の女性ドクター:経験豊富なこと間違いなし。
~第3の質問~
「ペットサロンでは麻酔しないで歯石を取るって聞いたけど?」
歯のクリーニングをする本来の目的は、
歯茎の中をキレイにすることであって、
歯表面の歯石を取ることではないこと。
歯茎の中に器具を入れることは医療行為なので、
ドクター不在のペットサロンでは行えないこと。
当然、医療行為である麻酔もかけられないこと。
歯茎の中を掃除しなければ意味がないので、
サロンで歯石を取ることは勧められません。
とドクターは言っていました。なるほど~。
そもそもサロンで歯石を取ること自体、
条例で禁止されているんだそうですよ。
そして施術するのは午前中。昼頃に麻酔から覚醒。
午後は5時間、血圧や脈拍など完全モニターされ、
麻酔で下がった体温が平熱に戻ったら、帰宅許可。
というその日のスケジュールも聞いてさらに安心。
~第4の質問~
「治療費の分割払いできる?」
こらこらオット!!調子に乗って!!
ドクターに何を聞いてるんですか!!
「できるってよ♪」
あそ、良かった。^^;;
最後に、、、
歯のクリーニングをしないで一生を終える犬もいるから、
クリーニングを行うかどうかは飼い主次第。なんだけど、
歯の健康はアズキの将来の健康を左右します。
ドクターとしてクリーニングをお勧めします。
と言われて心が決まったハマチ夫婦。
アズキには頑張ってもらいましょう。
診察&手術&処置が詰まってて忙しいでしょうに、
わざわざ時間を割いてくれたドクターに感謝です。
ハマチ夫婦の基本的(無知)な質問に丁寧に答えてくれて、
これで100%安心&信頼してアズキを預けられます。。。

オットが弾くモーツァルトをBGMに昼寝
アズキの目がとろ~ん♪この贅沢犬め。

「アズキのブランケットが毛だらけ」
というツッコミはご遠慮願います。
今夜のアズキは10時以降絶食です。
ドッグフードもダメだけど水もダメ。
それなのに11時になってボーンをほしがりました。

ココに入っていることを知っている。

くーん

オットさん、ダメ?
ボーンを噛んだら喉が渇いて水をたくさん飲むでしょ?
だから今夜はボーンも噛んじゃダメです。我慢してね。

いけずぅ。
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じゃん!明日、歯のクリーニングに行きます。
歯のクリーニングは全身麻酔をして行います。
それを聞いてハマチ夫婦は心配になりました。
* * * * *
毎日覗いているビーグルブログのひなちゃんは、
生まれつき心臓に異常があって麻酔アレルギー。
ですが最近奥歯を抜く手術を受けることになり、
飼い主さんと一緒にハマチも心配してました。。
お医者さんもひなちゃんも万全の体勢で手術に臨み、
結果、ひなちゃんは無事に生還しました。良かった。
でも手術後、なかなか覚醒しなかったそうです。あゎゎゎ
目を覚まさないひなちゃんにお医者さんの取った行動は、
しゃかしゃかしゃか~っとフードの入った袋を振ること。
それを聞いたひなちゃん、飛び起きたそうです。
さすがビーグル。
* * * * *
同じく毎日覗いているビーグルブログのガオ王子。
偶然にもひなちゃんの手術と同じ頃、
足の指を切断する手術を受けました。
悪性かもと言われて手術を決断したそうですが、
切断した腫瘍の病理検査の結果は悪性ではなく、
肉球の下に入り込むカビの一種だったそうです。
術後間もないガオ王子:今では普通に散歩しています。
手術は大変だったけど、大事に至らなくて良かった~。
* * * * *
一歩間違えたら死亡事故にもつながる全身麻酔。
アズキには麻酔のアレルギーはないけど、
クリーニングの予約日が近くなるにつれ、
ハマチの心配は募る一方。。。(心配性)
そんな折り、先週だったでしょうか。
麻酔をしないで歯石取りしてくれるという、
近所のペットサロンの話を聞いたんですよ。
ちなみに1回100ドルということでした。
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このことも含めてオットが病院に電話をしてくれました。
ドクターはそのとき診察中で話が出来なかったのですが、
後になってドクター自ら折り返し電話をしてくれました。
~ハマチ夫婦の第1の質問~
「麻酔はアズキにとって本当に安全?」
アズキは過去アーフで全身麻酔による去勢手術をしていること、
前回の健康診断の結果が良好だったこと、そして年齢(若い)。
「以上のことから80%安全でしょう」とのことでした。
80%と聞いて動揺するハマチ:99%じゃないわけ~(涙
「それを100%に近づけるために、麻酔前に血液検査を行います」
それを聞いてハマチひと安心。ほ~~~~~~っ
~第2の質問~
「麻酔から覚めないこともある?」
「私が過去行った症例では一度もない」ときっぱり。
ちなみに年配の女性ドクター:経験豊富なこと間違いなし。
~第3の質問~
「ペットサロンでは麻酔しないで歯石を取るって聞いたけど?」
歯のクリーニングをする本来の目的は、
歯茎の中をキレイにすることであって、
歯表面の歯石を取ることではないこと。
歯茎の中に器具を入れることは医療行為なので、
ドクター不在のペットサロンでは行えないこと。
当然、医療行為である麻酔もかけられないこと。
歯茎の中を掃除しなければ意味がないので、
サロンで歯石を取ることは勧められません。
とドクターは言っていました。なるほど~。
そもそもサロンで歯石を取ること自体、
条例で禁止されているんだそうですよ。
そして施術するのは午前中。昼頃に麻酔から覚醒。
午後は5時間、血圧や脈拍など完全モニターされ、
麻酔で下がった体温が平熱に戻ったら、帰宅許可。
というその日のスケジュールも聞いてさらに安心。
~第4の質問~
「治療費の分割払いできる?」
こらこらオット!!調子に乗って!!
ドクターに何を聞いてるんですか!!
「できるってよ♪」
あそ、良かった。^^;;
最後に、、、
歯のクリーニングをしないで一生を終える犬もいるから、
クリーニングを行うかどうかは飼い主次第。なんだけど、
歯の健康はアズキの将来の健康を左右します。
ドクターとしてクリーニングをお勧めします。
と言われて心が決まったハマチ夫婦。
アズキには頑張ってもらいましょう。
診察&手術&処置が詰まってて忙しいでしょうに、
わざわざ時間を割いてくれたドクターに感謝です。
ハマチ夫婦の基本的(無知)な質問に丁寧に答えてくれて、
これで100%安心&信頼してアズキを預けられます。。。

オットが弾くモーツァルトをBGMに昼寝
アズキの目がとろ~ん♪この贅沢犬め。

「アズキのブランケットが毛だらけ」
というツッコミはご遠慮願います。
今夜のアズキは10時以降絶食です。
ドッグフードもダメだけど水もダメ。
それなのに11時になってボーンをほしがりました。

ココに入っていることを知っている。

くーん

オットさん、ダメ?
ボーンを噛んだら喉が渇いて水をたくさん飲むでしょ?
だから今夜はボーンも噛んじゃダメです。我慢してね。

いけずぅ。