アメリカ トランプ大統領 訪日した。彼ら一行は入国の手続きも
成すことなく、あたかも自国内の 空港に降り立つように 日本国の横田基地に上陸した。
まさに70年前の マツカーサー将軍を思わせる。
然し猫のふうけいを 日本人は無心で 日常の事のように 感じていたのだろうか。
日本はまだ独立していないのではないのか。アメリカは日本にとって、宗主国かというともいる。
こんなことに敏感であるはずの マスコミすら沈黙したまま、彼を歓迎した。
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辺野古は 今住民側と 施設庁の間で 争われている。
「美しい海を汚すな。」゜環境を破壊するな。」「ジュゴンをまもれ。」
基地で土地を奪われた住民も
防ぐ警察機動隊の中から わめく声が上がってくる。
「土人ども去れる」「汚い。触るな。けがらわしい」
何時から こんな警察になったのだろう。幼稚園の中にヘリコプターの羽根がらっかして
あわやの事件が起こってもアメリカはしばらくすると何ごともなかったように
市街地の上を飛び回る。こんなことを「同盟の深化」と呼ぶのだろうか。
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いま、議員席を除いていると、だいぶ世代も様変わりしたようだ。こちらが老化したせいか
どうも 幼稚園の子たちの 津っ張り合いに見えてきてならない。自己アッピールも
ほどほどに。大臣のOOが 野党の##を論破。と仰々しく出ているので さてと思って
拝見する 論破しているのじゃなくて 支離滅裂なことを叫んで 優越感に浸っている
だけという 御粗末。戦後 第一回の衆議院選挙を思いだす。御粗末な復員服に
はちまきしめてさ。決死に 日本国再建を国民にうったえているのだな。
こくみんも沸いたものだ。新聞もエンピツなめながら記事送っていたな。
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