運のつきがよくなる話し

2015-06-09 17:42:49 | 日記

只今 プレジデント/オンラインを読んでいるところです.

テーマには 「成功の統計学入門」という 内容で 不遇を囲っているわたし向き

二取り上げたのかなあ と思ったり.

さらに 年も重ねて 米寿を過ぎたとなれば 日一日とが人生の付録みたいな

もの.そろそろ運もきるころかなと思ったりもしています.

ところが スイス生まれの数学者レオンハルト・オイラーという説によればオイラーの公式

というのだそうですか,人生五分五分ではないというのです.

63%:37%という比率で幸運が訪れる確率が高いということです.

その性でしょう.若いころに宝くじを購入したことがありました  ところが何かの弾みで

3000円の当たりくじに当選した.

暫くして たくさん行列が続いていた売り場で宝くじを引いてみた.発表の日 売りは場のお姉さんが

『おめでとうございます」という. なんと10万円に当選していたのです.

それが病みつきになりくじの購入額も3万円に増やしました. 「゜きっと 当選したているはずだ,」

すごいですね.そうなってくると 神がかり状態です.何しろ最高額6000万円の時代です.

暫くして泰一勧銀に 当選くじをしらべに行きました.女の子が一瞬わたしの顔を見つめました

『どうぞ こちらに』応接室に通され 落ち屋の接待を受けました.「おめでとうございます 

100万円当選です.』そして売り出し最後のくじです.最高額6000万円にただ一文字8と5

の一文字違い.「しかし,わたしは これ以上欲だと思った.ほんとに幸運が続くときは

続くものですね,最後に宝くじはたくさん行列している店で買う.

必ずあたるような気持になる.迷わない.自分は運がいいとおもう.お金は同じ場所には

とどまりたくない習性がある.今でも「俺は運がいいんだ」と思っています


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