お上意識を捨てなさい

2015-08-14 08:25:11 | 日記

政府と住民とのもつれが 安倍内閣になってから 塗炭に多くなった  1つの理由は 根本的にはっきりしているのは

にほんじんはいまだに 民主主義の洗礼を受けていない国であるということだ

たとえば 基地問題1つとっても 同じ敗戦国であっても ドイツや イタリヤとは 特にアメリカのタイトがまるっきり異なっていることだ

本来なら 世界で後にも先にもアメリカが原爆実験に国土や人命をもてあそんだの メリカである野洗脳活動に

であるなら 日本人は 一歩引いて アメリカというくにと 接していくべきだった

戦後70年日本の上に負いかぶさった呪文は 抑止力 アメリカ原爆のかさ 片務条約である日米同盟

それで護られ 平和を護ってこられた ありがたき同盟国.そういう伝説ができてしまった.住民によって選ばれた

政権は 自分たちが存在する異際 アメリカとの言った天に求め 従民話 言いくるめて詐欺同然の国家の経綸を

おこなった.歴史や伝統を持たないものというのは哀しいものである

あるときは軍部の手先となって大東亜共栄圏の先導者となり,あるときは大本営の手先になり 又あるときは

進駐軍のてさきとなり そして主権返還後は 時の政権の片棒和担いで ことさらに安倍強権内閣では

完全に安倍内閣の広報機関として こくみんの洗脳勝つ童話行なった

人民の敵たちによる晩餐会に馳せ参ずることを最善の名誉としている 腐った果実である

子のようなお上 政治が厳然として残っているのである. 戦後アメリカは世界の警察官として各地の政権をリモートコントロールし続けた.

それに唯々諾々として後和追ってきたのが 戦後の自民一党支配とアメリカ政府の一体化だった.

しかし,グローバル化の波はアメリカの 血からをもそいで新興国の発展が続いた.てった岩余儀なくさせられたアメリカは

それでも拠点は失いたくなかった

そして いまわれわれに押し付けられているのが 原発の再稼動・TPP・辺野古基地・安全保障関連法案などであるる

すでにアメリカ議会はうごいている・・・本日西日本新聞

日本国民は一日も速く政権を変えないと ますます深見に嵌ってしまう

政負の経済財政諮問会議つぶそう   

政府は1059兆円の整理について国民に計画を示し謝罪せよ.


最新の画像もっと見る

コメントを投稿