これからの 日本が 国際社会の信を 得るためには まずは その場逃れの言い訳を
してはいけないということである.
あいまいな 日本の態度が 国際信用を 低下させているのである
一例であるが 福島原発は 国際社会に 大きな衝撃を与えた.「ほんとに申し訳ない」という一方で
再稼動を磯いている.本来ならば原発を廃止するという決断を下すべきなのだろうが
毒にも薬にもならない原資力発電ではなく無毒まみれの原発を他国にまで得りまくっている.
武器の三原則も廃止した.軍需産業の復活だ. あたえられた憲法を自主憲法へ
恒久平和といいながら 戦時法案に待つ黒くなっている.
さらに基本的人権と公共を前面に掲げた政策矛盾など 凡そ恒久平和とは対立的な政策
でごまかしている.
こういう態度が 世界の信用をていかさせているのであル.
安倍総理のトリマ気を見る限り 凡そ70,y記念の表現も内容の無いものになろう.
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