おいらの年金

2014-08-01 03:54:52 | 日記

日一日、最近は 一日単位である。

 

加齢ということ思うと さびしくなるのね。

 

友達がくしの歯を落とすように欠けていく。

 

もう、孫たちも大きくなって 大學にいったり 就職したりするころになると

 

じじ、ばばの こつかいも 必要なくなったのか ほとんど顔合わせることも無くなった。

 

こうした孤独かをしのぐ方法を思いつかねば成らないのだ。

 

 

年取ってくると妙に疑い深くなってくる。

 

振り込めさぎに会う老人はかわいそうでは有るがまあ裕福なじいちゃんばあちゃんだから

あきらめもつこう。

 

でも、こちとらは そんな大金持たないから鼻っから取り合わないし、もしきたとしてもこんな

手順でぎゃふんといわせてやろうと思うのだが

 なかなかかかっとこない。

だが、政府の年金の説明にはなかなか納得するものではない。

少子高齢化で支える人間が減るのだから 功礼者の年金も今まで゛通りには行かないのは

当然だそうだが。それは否定できない。

ただ、、この制度が運用されだしても現実に支配が行われるのは 40,年50年先のこと手セある。

それまで年金資金和潤沢に使うことが゜できるという目的もあって 粘菌制度がスターーとした。

 

その一つが各地に作られた 豪華な広大な保養所だった。其れがみるかげもなく 二束三文で

売り払われたるこの年金を使用しての各種の計画が頓挫し、飲み食いに飛翔したり年金会計は圧迫されていった。

当然先行き支払いに困窮するだろうと戦塵は250兆円の市販を残していたすが運用の誤算から現在180兆円に

減少している。

年金をくいつ撫したのは官僚政治化だったわけだが、このことについて歴代の沿うのからただの一度も国民への

謝罪がない。そして国民には「百年大丈夫な年金」として騙してくたわけである。

それでも何とかしようとするならば、厚生行政の大改革である。

歳入庁の新設である。基礎年金一人7万円の支給保険料拠出者にはそれに対応した上積み支給。積み立て機関の短縮。

積み立て金額の減少。なども同時に考えられる。毎月1500ヅツ40年間働いて、わずか56,000円などとはへいせい女工哀史にも

日っては期するよ

それにしても 驚いたのは物価指数の計算によって年金と絡ませていることだ。

年金に関係するのは、そのなかてせも生活指数できないか。この前は部ッす指数の

寝盛りの原因か向上製品ね特にIT危、工作機械などであった。これらは老人にほとんど関係しない。

粘菌制度の統合などはいつでもやろうと決断すればできる。そうすれば支給年齢を急激に医知る必要もない。

なぜできないか。これは共済事業沙八公務員のご都合手セある。

確かに粘菌制度が困難なことは翼理解しているが今の政府ではふかのうだろう。

起こるとスレは革命を起こすことだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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