日本人と戦争

2015-07-27 20:49:03 | 日記

戦後 70年という 記念すべきときに 立ち会う事が できるととは 夢 おもわなかった.大変光栄なことと 

慶ぶべきことなのだろうか

それとも 「みっともない 生き恥 さらしてと おもうべきだろうか」 迷いますね.

国会で 安保関連法とかというので オオも召している.

安保 ただ乗り論というのがある. 日本は アメリカとの同盟関係を維持してきた  それは大きな抑止力として

日本の戦後  今日まで 平和を 維持してこられたのは 日米同盟 其れを支えた 日米安全保障条約が

あるからだ.晋もこの条約によって 日本は安保ただ乗りである アメリカの若者は 日本を護るために 血わながすのに

日本人は アメリカの為に知を流してくれるのか というアメリカ人の世論は 無視できないと 彼はいうのだ.

だから 集団的自衛権を使えるように けかぽうの 解釈を変えておかねばならない.

そこまで言われると 日本人には 返す言葉がない.日本国民は 悩みぬいたが

『それでも矢張り殺し合いはよくない」という日本人としての両親を無視することは出来ない

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日本における アメリカへの プレゼンスは 莫大なる 利益を アメリカに齎したはずである.

「世界平和」為と称して アメリカは どれだけの 日本人非戦闘員の命を奪ったか.今日に至るまで

原子爆弾の被害国になされた国は 日本だけデアルるナチスドイツのイスラエル人のごとく 日本陣は

殺されていった.「平和のため」『これ以上の犠牲者を出さないため」とトルーマン以下アメリカ人は

そういって自らを正当化した.しかも戦後アメリカは 日本に80箇所以上の基地を持ち 日本は

基地負担暇でこくみんの税金から支払った.彼らは日本はわたしたちが護ってやってるんだと錯覚した.

日本の 指導者たちも そう思っているらしい.そうではないよ.アメリカはそれなりの役得に預かっているのだ

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戦争は「目には目を歯には歯を」ということである. イスラム的である.その中で 紛争の解決の為に

武器を使用してはいけないよ.と憲法は定めている

仮に仮想敵国を中国というのであるが,中国5000年の歴史の中で中国は一度たりとも 日本に攻撃を

仕掛けてきたかNO.日本はつい先だって知勇獄に侵略戦争和して帰宅に艇゛アルるそんな中国が日本に侵略を企てる

必用がどこにあるというのだろう  あるとすれば アメリカの後ろに隠れて 誹謗中傷を叩きつけるだけである

『虎の威をかる狐』の如し  総尾も割れているのではないか.

日本でなければ出来ない使命 日本国憲法に明白に規定されているる 


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