今度の 安保関連法で 戦争するか しないかの 判断基準が
誠に 曖昧模糊としたもので 幽霊を捕まえに行く様な話しである.
公明党の顔を立てて はめ込んだが 何の役にも立たない三原則
である.
ここが一番のネックたが 相手が幽霊だから 捕らえようがない。
東条内閣の戦時法に反対して 腹切った中野正剛という代議士がいたが
いまの野党も損な気持ちだろう.けつして国民の為に いいせいじしているのでは
ないのだが なんとも歯がゆい限りである.
「国民の生命財産を根底から覆すような常態になったとき 自衛隊は
アメリカや 友好国の 支援をする.」よくよく考えてみると
『国民の生命財産を根底から覆しているものは」安倍内閣其の人ではないか.」
あ゛べ一派のアメリカ追随はもうどうにも止まらない・
「だって僕約束しているんだもの。」
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