久しぶりに 銀行に 金卸に行ってきた。通帳を確認していたら やたら108
円が目に付く。引き落とし手数料である。なんと惜しいお金である。
いまの、私たちの暮らしを支えている 年金は 3本の矢の埒外であるから
減ることはあっても、増えるときはない。
銀行は お客様の 大切なお金を 預かり運用して利息を稼ぎ
お客に預金利息を支払い それで運用されている。それが本業のはずだが
現在の銀行は そうではないらしい。
それよりも108円が銀行の収入源だというのだから せこい商売しているんだなあ。
しかもお金を受けと時は 銀行振り込みである。
月給が銀行振込みになって とたんに 金は亭主の手を離れて 女房の懐に入ってしまう。
亭主の主権は完全にきえた。男はたたなくなった。少子化へと世の中は移っていった。
いま 月額17,000の暮らしで゛うにかつないでいる。
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