剛い国になるためには 外国の侮りを受けない国になることだ。

2014-09-26 13:41:22 | 日記

「戦争にいたる道がある。戦争にならない道もある。」

日本しろ、中国にしろ 何千年という歴史の中で 文明をきずいてきた

民族だから、戦争をしない英知も生まれてくる。」

事実が示しているのは 中国は日本本土を侵犯したことはない。

しかし、日本には過去に中国に侵犯した歴史がある。

南京事件、が嘘であっても 日本軍が南京城に攻め入ったのは

事実である。

なぜ外国から侵犯されるのか。を我々は考えねば成らない。

国力疲弊し、こくみんが怠惰になり、利己主義が多くなり

法や秩序が乱れ 心がすさんでくるとき 戦争の危機がある。

何より 一刻の指導者の英知にかかわることが多い。

指導者が国益を考えず 自己の名声にのみ拘泥している国は

悪の付け入る隙がある。付き入る隙がないように国の経綸を

行なうことが最大の任務である。

国連の常任理事国入りは慎重であるべきだ。

何よりも主権国家たることを ひと時も忘れず、

その名誉を汚してはいけない

 

 


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