平和、尊厳な人として命の果てまで平和だ。

2016-09-11 18:40:53 | 大いに怒りの炎を燃やせ。

 パソコンわ開いたら 面白い漫画に出会った。

「日本人は考えることをやめた。」というテーマで年寄りが 列をなして

認知症のひとたちのような雰囲気でただ更新している一こまだ。

ほんとに 何も考えなくなったのだろうか。

そうではなく おぞましい創造に駆られているのではないか。

老人は先が短いから 時には刹那的になって 凶暴さも併せ持っいる。

北朝鮮が 原爆持つなら日本だってできないはずはない。

日本核武論が飛び出さないとも限らない。

わたしが一番懸念しているのは あるときから日本の組織体がかしくなってきている。

政府もだが それに付随するかのように 町に民族主義が生まれてきた。

私たちのころは鬼畜米英であった。ある外交専門家が公に「敵国はどこを指すのか。」

都の質問に「中國、北朝鮮、ロシア」を挙げていた。ここまで来たか聞いていた私は

仰天した。平和を守るということは大変困難なことかもしれない。

ただ、言えることは私は殺人者にはならない。と自分に宣言することだ。

人は「命の果て】までひとでなくてはならない。尊厳な人でなければならない。


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