パソコンわ開いたら 面白い漫画に出会った。
「日本人は考えることをやめた。」というテーマで年寄りが 列をなして
認知症のひとたちのような雰囲気でただ更新している一こまだ。
ほんとに 何も考えなくなったのだろうか。
そうではなく おぞましい創造に駆られているのではないか。
老人は先が短いから 時には刹那的になって 凶暴さも併せ持っいる。
北朝鮮が 原爆持つなら日本だってできないはずはない。
日本核武論が飛び出さないとも限らない。
わたしが一番懸念しているのは あるときから日本の組織体がかしくなってきている。
政府もだが それに付随するかのように 町に民族主義が生まれてきた。
私たちのころは鬼畜米英であった。ある外交専門家が公に「敵国はどこを指すのか。」
都の質問に「中國、北朝鮮、ロシア」を挙げていた。ここまで来たか聞いていた私は
仰天した。平和を守るということは大変困難なことかもしれない。
ただ、言えることは私は殺人者にはならない。と自分に宣言することだ。
人は「命の果て】までひとでなくてはならない。尊厳な人でなければならない。
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