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ルーヴル美術館・・・7 ハムラビ法典など

2014-09-21 17:42:45 | 旅行
2014・7・7(月)最高の天気にめぐまれ
ルーヴル美術館をガイドさんと一緒に観てまわる。
沢山の作品があるので、ガイドが選りすぐってくれて助かった。


古代オリエント部門へ。
作品は(ハムラビ法典)作者不明
古代バビロニア王朝の街中に建てられていた。
高さ2Mの石碑。ハムラビはバビロン第1王朝の6代めの王。
石碑の下に「目には目を、歯には歯を」で有名な法典が、
上部には王と神が向かい合う場面が刻まれている。
文字は良く見えないが、
くさび型文字。

紀元前18世紀頃のもの。



これも石碑であるが、
ロゼッタ ストーンかな?不明である。



大部疲れてきましたね。
ガイドさんが解散にします。と言われて、私達はめいめい出口へ。
ガラスのピラミッドに出てきたら、これから、チケットを買う人達が並んでました。

コの字に建つ美術館の広さに圧倒されました。
これから、ランチを何にしようか?楽しみです。


ルーヴル広場に出てきました。


カルーゼル凱旋門
を出るとカルーゼル庭園です。
ピラミッド広場をとおりジャンヌダルク像のほうへ向かいます。マイバス社があります。