よくしゃべるなぁ~…と…先日 突然母が申していました。
先日の父の戦友と出あった不思議な話←そのときの記事。
延長なのか 話すたびに微妙に話が変わってはいるが おじさんは階段を登ってきて
母を足で起こしたらしい?ベットに寝ているんだから 宙に浮いていたんだろうか?
お前は何しているんだと…寝ているのにね?
父が出て来る時はあのりしゃべってくれなかったが 父の戦友のおじさんとは
亡くなった事知るまでは 切り無く話したっていってました。
でっ…母の頭の中では死んで日が浅いと人間っておしゃべりらしいって事になりましたが???
私は霊感ってものがございません…ゆえに私のキャパを超えている話なので
何と申していいかわかりませんが よく猫(めい)が来る前は母は夜トイレに行くと
足元でねずみが走るといっていました。新築で鉄骨3階では ねずみの進入経路も無く
もしかして代々飼い続けていたハムスターの霊??などと、からかいながら話していたものですが…
めいを飼い始めると よく母が言ったあたりで何も無いのにジャレタリ 獲物を狙ったりする格好をしていました。
ん~その後は母からねずみを見たと訴えが無いので ハムスターの霊はめい姫の手で一掃されたみたいです。
みんなぁ~私はのんびりしているから 虹の橋のたもとで元気で あと40年位は仲良く待っていてね。
真夏の夜の夢でなくても なかなか不思議な話しがあるものですぞ。
↑ 母のケアマネさんです。彼はなかなか頼りがいがあって昔からのコスプレ仲間???