連休中、早朝に目が覚めてしまったので一人寝床で(タブレットで)映画「メタモルフォーゼの縁側」を観ました。アマプラにて。監督は狩山俊輔。
17歳の女子高校生うらら(芦田愛菜)と、75歳の雪さん(宮本信子)がBLマンガを通じて趣味仲間になる物語。
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公開当時、気になりつつ原作マンガだけ読んで満足してましたが。爽やかな青春映画って感じで観れてよかったです。もちろん75歳も青春してる感じでした。
縁側に風が通り2人が佇むところや、漫画の話で笑顔で盛り上がっているところなどが、素直にいいなあと思えました。
17歳の女子高校生うらら(芦田愛菜)と、75歳の雪さん(宮本信子)がBLマンガを通じて趣味仲間になる物語。
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公開当時、気になりつつ原作マンガだけ読んで満足してましたが。爽やかな青春映画って感じで観れてよかったです。もちろん75歳も青春してる感じでした。
縁側に風が通り2人が佇むところや、漫画の話で笑顔で盛り上がっているところなどが、素直にいいなあと思えました。
いやー趣味仲間って素晴らしい。
とか改めて思ったり。
原作と変えているところも映画として効果的になっていたように感じました。
あと原作でもそうでしたけど、感動させようと変に激しいエピソードを入れていないことでじんわりと沁み入るような後味が良かったです。
原作と変えているところも映画として効果的になっていたように感じました。
あと原作でもそうでしたけど、感動させようと変に激しいエピソードを入れていないことでじんわりと沁み入るような後味が良かったです。