しかしこれは、やかまし村と違ってひとつの事象に対する描写・言葉数が多くて濃密な感じなのでなかなか話が進まず、読むのが大変です。喉が渇いてきます!
といっても声に出すと響きの気持ちいい文章ではあります。苦痛ではありませんが、息子が途中で飽きちゃうのではと若干心配。ドワーフ小人がだんだん集合してくる雰囲気は楽しんでいたようで、今のところ聞きたがってはいますが。
1回でほんの数ページしか読めないし、上下巻あるし、長い道のりだなー。これ全部音読できたら、それなりの偉業なんじゃないかと思います。少なくとも私のなかでは。
本当は、途中からでも自分で読んでくれるのを希望してます!
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