< 家路にて優しき風か秋の暮れ 花木柳太 >
< 駄々こねる幼子抱けば秋高し 花木柳太 >
夕暮れの写真がないかと探していたら
去年の秋の絵はがきの写真が出て来たので
これでいいかとアップする事にした。
先ほどまでプレパトを観ていたが
このところ面白くないと感じる。
私はどちらかと云えば絵なども描くが
プレバトで絵や消しゴムハンコの手ほどきを受ける気はしない。
若いころは若気の至りと云うか井の中の蛙で
芸大を受けようかと思った時期もあった(汗)。
要するに俳句を先にやって欲しいのだ
多分、俳句のコーナーが終わってからの視聴率が悪いのだろうと
推測は付くが・・まあ録画してみればいいのだが
その時間に観たいという欲求があるのも確かだ。
この絵はがきももちろん自分で描いたものだが
図書館で俳句の本やら借りて来た。
夏井いつきの本もあるが
何やら俳句だけでは持たないのか
茂木健一郎との対談から始まっている。
中身も幼稚としか言いようがない代物だ。
このところ博多は昼間はまた暑いような日が多い。
昼間出掛けたら他の人は殆ど半袖だった。
これも異常気象??