フォト俳句・天使の梯子

    時として見る天使のはしご
    まるで神の呼びかけのよう。

            花木柳太
   

梅の香

2019-02-11 09:11:27 | 俳句


  冬のしだれ梅はなぜあんなに奇麗なのか
  匂うような美しさだ。常緑樹の陰に隠れて咲いている。

  今年は梅を愛でに行っていない
  近くのこのような梅でも充分である。

  眠り足りないような気分である
  夢は見なかった。午前一時に寝た。

  暖かいような寒くはないような気温であります
  最高気温は10度の見込みだという。

  

        <    あたたかき心になれるしだれ梅         花木柳太   >

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