12月も半ばになるのに中々寒くならないなと思ってたら
どうした事か今日は朝からだいぶ冷え込んできました
全国的に寒波が襲来しているそうですね
今朝、6時過ぎのハナちゃんです、薪ストーブにはもう火が入ってます
ストーブの下に敷いている断熱材、コーナーが欠けてしまいました
ハナちゃんがしたんじゃないですよ、これはいのさんのミステイクで発生したものです
そんな事全くお構いなしのハナちゃん
無防備状態で爆睡です、ここはハナちゃん専用の特等席なんです
爆睡してたんですけど、いのさんがお菓子袋をガサガサさせるといきなりガバっと起き上がりました
いつもガサガサ音に相当敏感に反応するハナちゃんです
12月10日のブログ記事の最後の方で、今日14日も病院行きだと予告してました
行って来ました、病院 「大分大学医学部付属病院」です
県内では大分県立病院と1~2を争う大型医療機関です
今度はどこが悪いんよ? とお思いでしょうね
いくらいのさんが年だかと言ってそうそう大きな病院に掛る様な疾病は持ってません
7,8年前、いのさんは区の役員をしてたんですけど、その時同じ役員をしてたEさん
の奥様が今日入院されるとの事で病院にお連れしたんです
ですからいのさんが受診するわけではありませんでした
そのEさんとは役員時代に知り合い長くお付き合いしてました
昨日のブログ記事でチョイ出した市議会議員
この市会議員の選挙の時、選挙事務局もEさんと2人で取り仕切った事が有ります
そのEさん、5年前に亡くなられています 享年80歳でした
息子さんがお一人いらっしゃったんですが若くして急性、お孫さんが2人いらっしゃいます
その方の奥様、今年83歳、年が明けると直ぐ84歳です、気丈夫で見た目歳より若く見えます
医大付属病院までは車で1時間30分ほどの距離が有ります
今日は仕事の関係でお嫁さんの都合がつかず、いのさんが代行したと言う訳です
こちらは医科大学のキャンパスです
こんな大きな国の関係の病院ですけど、事務的には手違いをすることが有るんですよね
Eさんの奥様、入院中大部屋では支障があると言う事で入院前の病院との話の中で
入院部屋は個室をお願いしてました、その後もう1度個室をお願いする確認の電話を入れ
個室が用意されることになってました、この話事前にいのさんも聞いてました
ところが入院部屋に案内されるとき看護師の口から出たのは4人部屋との事
この後の病院との交渉はいのさんが対応、1時間半ほどかかって個室に入れるようになったんです
奥様が確認の電話まで入れていたことで病院側が不手際を認めたようです
最後、電話を受けた担当者まで出てきました
奥様は本当に安心したようでした、個室が決まるまで心配だと言ってましたから・・・
これから退院まで面会はできません、退院は年明けの何日になるかこの時点では不明でした
個室に入れたことで、別れ際、晴れ晴れしたような笑顔でした
・・・早く無事に退院できることを願いつつ帰路に着いたいのさんでした・・・