日々いろいろ

花、山、キノコ、散歩が好きです。

マスカットで二度目のジャム作り。

2020-09-09 16:57:19 | ご飯
また、マスカットでジャムを作った。

こないだの残りを、少しゆるめのソースのようにした。
ヨーグルトに合うかな。

これで、有った分は終了。

生産者で味が違うのか、たまたま未熟な実やったのか。

フリマサイトの中では高い目やったんやけど。

スイカやったら、切ってみないと分からん。
マスカットは、食べてみないと分からん。


違う生産者から、買ってみよう。



マスカット、好きやのに。
ブドウの女王やのに、
ジャムになってしまって
哀しい。

鳥居まで備えた立派な屋敷神がありました。

2020-09-08 19:03:38 | 街散歩
街歩きの途中

駐車場の片隅に、稲荷社があった。



広い駐車場の北東の角です。

どうやら屋敷神のようです。

鳥居まである立派な稲荷社です。

そこから、北に1キロほどの別の駐車場にも、稲荷社が。



こちらは、鳥居が一つです。





こちらには、鳥居の建立者の名前があります。
昭和の始めから終わりにかけては、個人のお名前です。昭和の終わりに鉄工所の名前で新たに鳥居が二つ作られたようです。
平成に、老朽化で建て替えられたようです。

この土地の前身は、よく分かりませんが
駐車場の前は鉄工所、その前は個人のお屋敷やったんでしょうか。

一つ目の稲荷社も似たような経過で、今は駐車場になったのでしょうか。


お稲荷さんは、農業の神様やそうです。

このあたり、二箇所とも
お城のすぐ東です。
昔は、農地が広がっていたのでしょうか。

今の様子からは、どちらの地も想像ができません。


プラスチックの食器の耐熱温度が予想以上やった。

2020-09-05 18:12:01 | 日記
キャンプで使っている食器を
見直してみようと
集めてみた。

プラスチックのお皿やコップ。
アルミのセット。

プラスチックのお皿が、なんだか頼りない気がして
裏の表示を見てみた。


耐熱120°Cとある。

ダイソーのバンブー食器やと、70°Cしかない。

バーベキューは心配やけど、普通の用途ではいけるな。

まだまだ、活躍してくれそうや。

朝、9時35分に緊急警報のテストがあった。

2020-09-04 16:34:46 | 日記
朝、スマホから緊急警報が



何日か前から知っていたので
ああ、と思っただけやったけど
二回、大きい音で鳴ったので
知らなかったら、慌てたやろなとも思った。

以前、学校に勤めている人が
携帯禁止の学校で、緊急警報のテストが流れて
生徒も先生も慌てた。と言っていた。

今も、禁止の学校はあるのか。また、それなら困るやろなと、思った。

それと、テストは
9時きっかり、とか分かりやすくして欲しい。とも思った。9時35分て、中途半端や。


マスカットオブアレキサンドリアで、なんと!ジャムを作った。

2020-09-03 17:14:03 | ご飯
うーん

香りも甘さも足らん。

フリマサイトで購入したマスカット。

マスカットオブアレキサンドリア。
初めて、フリマサイトと買ってみた。

デパートでは、高くて手が出ません。
この数年、ショッピングサイトで買って、満足していた。
今年は、そちらは、やや高め。


それで、こちらで。

でも、満足できる味ではなかった。

思いついて一部をジャムにしてみた。


 

皮と種を除いて、砂糖を加えて煮る。

レモンを味のアクセントに加える。

作り方は他のジャムと同じ。

実の翡翠色は出なかったけど、まあまあの出来。

ジャムやったら、アレキサンドリアでなくても良いをやけどね。
高価なジャムが出来た。


クロコガネやと自信持って聞いたら、オオセンチコガネやった。

2020-09-02 17:00:29 | 虫、動物、自然
山散歩の途中

同じように山道を急ぐ、黄金虫を発見。



真っ黒やから、クロコガネ!やと思って虫に詳しく友人に見せると
オオセンチコガネやと。

当てずっぽうの名前やったけど、ネットで検索したら同名のコガネがいたので、やった!と聞いたら完敗。

ついでに、昼ごはん中、好かれていた虫


これは、アブの仲間と見当をつけて、やはりネット検索してカガンボの仲間?と聞いたら
シリアゲムシの仲間と。
こちらも敗北。
確かに尻上げてたな。

この日の虫検索は、全敗でした。

また、同じ虫を同じように間違えて聞くんやろな。

日本のシノブか外国のシノブか難しい。

2020-09-01 17:06:08 | 
売られているシノブには、外国産が多い。

日本のシノブが冬に枯れるのに対して、南方系のシノブは常緑で、見栄えが良い。

本で見ると、日本のシノブは根茎が薄茶の鱗片で覆われるとある。
対して、台湾産のトキワシノブは白い鱗片とある。

瀕死のシノブがお買い得品として、売られていた。




薄茶や!

隣に立派なシノブ


おお!これはトキワシノブやな。白い。

ところが、
こんなシノブもおる。


ダバリア。マレーシアのシノブらしい。
根茎は薄茶。だけど、かなりゴワゴワしている。

そして、別のトキワシノブ



かなり、鱗片が薄茶に近い。

じゃ、あの瀕死のシノブは名前もシノブとしか書いてなくて、日本なのか、外国なのか。


お買い得の半額で140円やったけど、買う決心がつかなかった。

育てて確かめるのが良さそうやけど
冬になったら、寒いからやなしに
体力の限界で枯らしてしまいそうで
謎が謎のままになりそうや。

それでも、安かったし買えばよかったかなぁ。
日本産シノブに出会いたい。

シノブはどこ産のも、涼しげで葉は良く似ている。