クリスマスのごちそうの「あれ」。
タマさん
ムーちゃん
娘の部屋に見張り場所を作ってもらったしろちゃん。
ここからはしろが野良ちゃん時代に、
いつも遊んでいた駐車場と木材置場が見える。
なんて思って見ているのだろうか?
時々、しろちゃんが外を見て「ふぁお~~ん」と鳴く声が悲しげに聞こえ、
彼の自由を奪った罪悪感のようなものがこみ上げる。
悪天候が続くと、しろちゃんをお家に入れて良かった!と安堵する。
夕方のラッシュ時になると、車をすり抜けて横断していたしろちゃんを思い出し、
野良ちゃんが無事に生きて行ける街じゃないな・・・と思ったりする。
噂では、野良猫ちゃんの赤ちゃんが近所にいるそうです。
私は見ていないのですが、
事故に合わないでよ~カラスにつつかれんといてよ~~と、願うばかり。