先日、(私には珍しく)古本屋さんに行きました。
そこで思わず目を引く表紙の雑誌に出会いました。 平凡社 Anima (アニマ)1993.4月号。
私は、こんな雑誌があったなんて知りませんでした。
古雑誌の中に埋もれていたそれには、「創刊20周年記念号」ってかいてあります。
そしてこの号をもって、この雑誌は休刊となったらしい^^;
150ページほどのこの雑誌には、動物達というか、自然の営みの素晴しい写真と記事が満載でした。
大特集の「野外動物学のすすめ」は、動物・昆虫の世界のなぞ解きみたいで大変興味深かった~
動物写真家の宮崎学さんの写真と記事「死体は生きている・ニホンカモシカとヒミズを定期観察」も面白かったです。
同じ動物なのに自然界に逆らった「生」と「死」をしているんだなぁ~人間って・・・と思いました。
興味深い写真と記事が多くて見応え、読み応えありです。休刊=廃刊?になったのは残念だなぁ~。
あっ、ともに写っているのは着物の古布です。アニマを見つけた同じ日に買いました。1枚30円~500円とかです。
あまりきれいではなかったので、即洗って、アイロンをかけました。
半襟やら帯揚げに利用できそうな物もあるかな!?
昭和の匂いプンプンの、古めかしい女の子の絵の布は
タマさんの「ちゃんちゃんこ」にでもしましょうか~(笑)
そこで思わず目を引く表紙の雑誌に出会いました。 平凡社 Anima (アニマ)1993.4月号。
私は、こんな雑誌があったなんて知りませんでした。
古雑誌の中に埋もれていたそれには、「創刊20周年記念号」ってかいてあります。
そしてこの号をもって、この雑誌は休刊となったらしい^^;
150ページほどのこの雑誌には、動物達というか、自然の営みの素晴しい写真と記事が満載でした。
大特集の「野外動物学のすすめ」は、動物・昆虫の世界のなぞ解きみたいで大変興味深かった~
動物写真家の宮崎学さんの写真と記事「死体は生きている・ニホンカモシカとヒミズを定期観察」も面白かったです。
同じ動物なのに自然界に逆らった「生」と「死」をしているんだなぁ~人間って・・・と思いました。
興味深い写真と記事が多くて見応え、読み応えありです。休刊=廃刊?になったのは残念だなぁ~。
あっ、ともに写っているのは着物の古布です。アニマを見つけた同じ日に買いました。1枚30円~500円とかです。
あまりきれいではなかったので、即洗って、アイロンをかけました。
半襟やら帯揚げに利用できそうな物もあるかな!?
昭和の匂いプンプンの、古めかしい女の子の絵の布は
タマさんの「ちゃんちゃんこ」にでもしましょうか~(笑)