2日目は今回のメイン、車山へ。
宿の方から情報を聞いた結果、山頂へトライすることにした。
いざ、スタート!
ここはハイキングロードが整備されていて歩きやすい。
そして何より高原の空気が最高に心地良い。
天気も快晴!!
こんな自然たっぷりの道を歩いていると、汗と一緒に日頃溜まったストレスや毒が抜けていく気がする。
それだけでも、ここに来た甲斐があろうと言うものだ(でも、すぐに毒満タンになる…)。
まだカメラを見る余裕があった頃
中腹までは傾斜もなだらかで丁度良い感じなのだが、頂上に近づくにつれて傾斜がきつくなってくる。
カメラを見る余裕無し
最後の階段は休み休み登る状態だった。
ちなみに、人間だけor10kg以下のワンコだったらリフトで登る&下ることが可能です。
頂上直前の階段
登る途中で気づいたのだが、当初の予定では車山肩と言う所から登る予定が、手前の車山高原から登っていた。
車山肩からなら登り40分、車山高原からだと登り80分!(ガイドマップ参照)
結果的には達成感を十分感じる山歩きとなった。
山頂にて満足げな幸多
分かりづらいが、下の写真の赤丸がスタート地点で、ぐる~~~~っと回って山頂にたどり着く。
達成感が満たされた後は空腹感を満たすべく蕎麦屋へ。
韃靼蕎麦と十割蕎麦を注文。シャッキリと美味かったが、リボパパさん打ちたて蕎麦の方が香り豊かで美味しいと思う。
韃靼蕎麦=ルチン百倍⇒血サラサラ
珍しく食後のコーヒー&紅茶まで頼んだのは、水の美味さと車山の疲労のせいかもしれない。。。
幸「オレはオヤツ!」
この後はマルメロの駅(=道の駅)長門で土産を買って、前日も行った長門牧場へ。
デカい馬
目的は前日と同じくソフトクリーム。
やはり疲れた体には、甘くて冷たいものが一番!!
ソフトクリームの源である巨大牛
それでも時間が早かったので、前日のリフト発着場付近へ。
飼い主はかなりグッタリだったが幸多は元気だったので、ロングリードで楽しんでもらった。
車山でも常に先頭を歩いていたのに、まだパワーが余っていたのだろうか??
とにかくはしゃいでいた。
と思ったら、やはり疲れていたようで、宿では爆睡でした。。。
健闘を称えあいながら眠る2匹
宿の方から情報を聞いた結果、山頂へトライすることにした。
いざ、スタート!
ここはハイキングロードが整備されていて歩きやすい。
そして何より高原の空気が最高に心地良い。
天気も快晴!!
こんな自然たっぷりの道を歩いていると、汗と一緒に日頃溜まったストレスや毒が抜けていく気がする。
それだけでも、ここに来た甲斐があろうと言うものだ(でも、すぐに毒満タンになる…)。
まだカメラを見る余裕があった頃
中腹までは傾斜もなだらかで丁度良い感じなのだが、頂上に近づくにつれて傾斜がきつくなってくる。
カメラを見る余裕無し
最後の階段は休み休み登る状態だった。
ちなみに、人間だけor10kg以下のワンコだったらリフトで登る&下ることが可能です。
頂上直前の階段
登る途中で気づいたのだが、当初の予定では車山肩と言う所から登る予定が、手前の車山高原から登っていた。
車山肩からなら登り40分、車山高原からだと登り80分!(ガイドマップ参照)
結果的には達成感を十分感じる山歩きとなった。
山頂にて満足げな幸多
分かりづらいが、下の写真の赤丸がスタート地点で、ぐる~~~~っと回って山頂にたどり着く。
達成感が満たされた後は空腹感を満たすべく蕎麦屋へ。
韃靼蕎麦と十割蕎麦を注文。シャッキリと美味かったが、リボパパさん打ちたて蕎麦の方が香り豊かで美味しいと思う。
韃靼蕎麦=ルチン百倍⇒血サラサラ
珍しく食後のコーヒー&紅茶まで頼んだのは、水の美味さと車山の疲労のせいかもしれない。。。
幸「オレはオヤツ!」
この後はマルメロの駅(=道の駅)長門で土産を買って、前日も行った長門牧場へ。
デカい馬
目的は前日と同じくソフトクリーム。
やはり疲れた体には、甘くて冷たいものが一番!!
ソフトクリームの源である巨大牛
それでも時間が早かったので、前日のリフト発着場付近へ。
飼い主はかなりグッタリだったが幸多は元気だったので、ロングリードで楽しんでもらった。
車山でも常に先頭を歩いていたのに、まだパワーが余っていたのだろうか??
とにかくはしゃいでいた。
と思ったら、やはり疲れていたようで、宿では爆睡でした。。。
健闘を称えあいながら眠る2匹