令和4年1月8日(土)
名古屋鉄道主催 2022年 通常コース
「❺豊田寺部を治めた徳川十六神将「渡邊守綱」ゆかりの地から曲線美 豊田大橋」の続きです。
コースは、住宅街へと続きます。
メジロさんと目があいました。
可愛らしい^-^
何か探しているようでした。
コースは右へ進んでいきます。
あ!
行き止まりのようですが。。。
土塀が続いています。
何かありそう。
立派な門構えの建物がありました。
「遊佐家長屋門」でした。
見学させてもらいます。
遊佐家の住宅です。
遊佐家ははじめ「佐香(さか)」と称し、初代佐香与八兵衛実清は寺部渡邊家の初代守綱に仕え、
200石を賜った家です。
今もだれか住んでいるのかな?
庭の植木にメジロさんが2羽いました。
さっきのメジロさんかな?
「いっぱい人来たなぁ」って言い合っているようでしたw
ツバキ
こちらの塀に沿ってある建物は、門番や使用人の住居だそうです。
こちらは入れるそうなので、入ってみます。
遊佐家についていろいろな展示がありました。
ここは土間です。
お隣の板間
あの格子のついた窓から訪れた人を確認したそうです。
庭にはいろいろな植木が植えられていました。
花が咲いている。
木瓜の花のようです。
ピンク色が可愛らしい。
山茶花も綺麗に咲いていました。
こちらの立派な建物は、遊佐家の主人が住んでいたそうです。
なかなか風情のあるところでした。
そろそろコースへ戻ることにします。
続きはまたにします。