令和6年12月3日(火)
近畿日本鉄道主催 きんてつハイキング てくてくまっぷ 【愛知ー1】
「⓫歴史と文学の息吹感じる水郷巡り」の続きです。
この建物
蟹江町歴史民俗資料館でした。
何度か入ったことはありますが、久しぶりなので入ってみようと思います。
産業文化会館の中に資料館があります。
こっちのようです。
雲州長尺算盤
372センチのそろばんw
蟹江町出身の探偵小説家
小酒井不木をご存知ですか?
小酒井不木についての展示コーナーがありました。
誰かに似ている。。
デスマスクなんかがあって、ちょっと怖かったですw
こっちは歴史資料館。
なんか古そうなものなどなどw
定
運賃でしょうか?
最後の「暴風の時は5割増し」
Σ( ̄口 ̄*)はうっ!
いろいろな看板などいろいろ。
酒瓶
そういえば角政の酒屋さんありましたね。
名実共に日本一
福助足袋
今もあるのかな?
機織機
ここは須成祭コーナーですね。
提灯とか
鞍がある
今もお馬さんいるのかな?
染色などなど
刺繍糸
いろいろな色がありますね。
刺繍クジャク
お祭りの写真がありました。
ここは赤ずきんが歩いて来た蟹江川沿いの道ですね。
大きな団扇
須成祭 朝祭の光景
橋が上がっている@@
擬宝珠でしょうか。
蟹江の歴史についていろいろ知ることが出来ました。
ありがとうございました。
資料館を出ました。
コースへ戻ります。
コースはもう少し残っています。
ラストスパートです。
続きはまたにします。