高知県香美市市立片地(カタジ)小学校2年生、全14名(1名はインドネシアからの留学生)が校庭に「ヒマラヤサクラ」を植樹してサクラの故郷のお話や環境浄化に付いて学びました。臨時講師を務めましたが、2年生とは思えないような鋭い質問が有ったりして驚きました。「CO2は悪いものなのに何故サクラは食べるのですか?」
「ヒトにとって悪いものが植物には大変大切なものです。」
考えてみれば、良いもの、悪いものを分ける基準は全て人を中心に考えられているのだと、改めて認識致しました。
みなさんが小学校を卒業するころには立派に育った「ヒマラヤサクラ」がかわいい花を咲かせてくれることでしょう。
後日、かわいいしっかりした文字で書いた、お礼のお手紙を頂きました。
皆さん、有難うございました。
「ヒトにとって悪いものが植物には大変大切なものです。」
考えてみれば、良いもの、悪いものを分ける基準は全て人を中心に考えられているのだと、改めて認識致しました。
みなさんが小学校を卒業するころには立派に育った「ヒマラヤサクラ」がかわいい花を咲かせてくれることでしょう。
後日、かわいいしっかりした文字で書いた、お礼のお手紙を頂きました。
皆さん、有難うございました。
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