ここでバレたら、これまでの長い長い努力の日々が無駄になってしまう、、、、
心臓がキュッとしました。
無視しようかなとも思いましたが、当時はモラハラに支配されていたから、モラハラのLINEを無視するなんて考えられなかったのです。
人って忙しかったら返事できないこともあるし、逆に返事がこなかったら、「あれ?なんか余計なこと言っちゃったかな?」くらいなもんじゃない?
わたしは、もう、脅迫じみて父の要求には全て答えなくてはならないと思っていた。母もそうだったと思う。
今思えば、、、
あんな、正気の沙汰じゃない身勝手な奴、適当に対応すればよかったのだ。
何を恐れていたのだ、、、、苦笑
わたしは、その時は、こんなふうに返事をし、あとは気にすることをやめました。
あと少しで縁が切れる人だもの。
最近、お風呂はジムで済ませてくるので
我ながら、天才的な返事だったと思う。
笑
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