なんかイマイチ盛り上がらないけど、師匠から推薦があったので、渋々投票してきた。
白票でも、なるべく投票は棄権しない主義なんだけど。
震災後の政治に不満があり過ぎのせいかな。
『どうせ。』みたいな投げやり感も否めない。
でも投票は義務として出掛けた。
投票率、低いねー。
お天気だったのに、やっぱりみんな消極的なんだろうなー。
投票した人は、なんとか当選したみたい。
ハル★
なんかイマイチ盛り上がらないけど、師匠から推薦があったので、渋々投票してきた。
白票でも、なるべく投票は棄権しない主義なんだけど。
震災後の政治に不満があり過ぎのせいかな。
『どうせ。』みたいな投げやり感も否めない。
でも投票は義務として出掛けた。
投票率、低いねー。
お天気だったのに、やっぱりみんな消極的なんだろうなー。
投票した人は、なんとか当選したみたい。
ハル★
何年ぶりに見ただろうか、公衆電話。
『その昔、テレカってのがあって、それで電話が掛けられるんだよ。そんでね、そのカードにプレミアがついたりしてね。観光地には必ずその土地の景勝地をプリントしていてさー。みんな財布に一枚は入っていたよなー。アレ、どこにいっちゃったんだろうか。』
なんて会話も普通になった。
今回の大地震で携帯電話が不通になり、公衆電話に長蛇の列、なんて光景があったね。
見直されたんじゃないの、あの一件以来。
へー、ボタンって、こんなに大きかったんだ。
それにたとえば【2】のボタンの役割は【2】だけなんだね(笑)。携帯だったら【2 ABC かきくけこ】の機能があるわけでして。
ハル★
今回でサクラのシリーズもおしまい。
(この撮影は4月13日のものです。)
もうだいぶ散ってきて、葉の緑も映えてきたね。
来年こそはお花見の宴で盛り上がりたい。
ハル★
(今回の撮影は4月12日の画像。)
朝の青空を背景にしてみた。
ここで、サクラを撮影するときのコツを伝授いたしましょう。
もともと花びらが薄く、しかも淡い桃色のため、背景に同化したり白く飛んだ感じになっちゃう。
あえて太い幹を構図に入れて全体のバランスを重視することが大切。
でもどうしても花を中心にしたいなときはこんな風にしてはいかがでしょう。
自称、元写真屋(自称じゃなくて元本業か…。)からのアドバイスでした。
ハル★
ローカルな単線の電車も終着駅の大多喜に到着。
そう云えば、ちょっと前にテレビでこの人形が出てたっけなー。
たしかあれは旅番組だと思ったけど…。
乗降客もほとんどなく、駅前には数台のタクシーが居るだけ。もちろん駅前店舗なんて見当たらない。そのタクシーに乗車して、ドライバーと会話。
ハ『この辺りは観光化してるんだねー。』
ド『そうですね、ほらココなんか旧家で有名なんですよ。』
ハ『あ、ホントだ。いい感じですねぇ。』
待ち合わせしていた房総の親戚と合流して、一安心。
無事に故人を偲ぶことができました。合掌。
今回初めて気がついたこと。
『どうやら自分は、サクラより菜の花の方が好きみたいだ。』
菜の花はおひたしで食べられるしね。コラコラ(苦笑)。
以上、春の房総編でした。おしまい。
ハル★