京急2000形と2100形を撮影
今年度中に新1000形(1200番台)が3本登場するとのことで2000形の全廃は時間の問題となりましたね。 今日は天気も良く撮影日よりなので久しぶりに能見台カーブに行って2000形を狙いました。
45分程の撮影時間でしたが、ラッキーなことにリバイバル塗装の2011編成が来てくれました。 また2000形を待っている間には2100形のA快特が来るので乗務員室の前面遮光幕の設置状況を確認しました。
現地到着後 暫くしてリバイバル塗装の2000形2011編成
撮影は全て 能見台~金沢文庫 2017.12.9.
2100形の遮光幕 2109編成
目の前でのすれ違いとはなりませんでしたが2173編成も遮光幕化されていました
2149編成は従来通りの遮光板でした
(見た目はこちらの方がいいと思いますが、遮光幕の方が乗務員室内温度変化の面でいいのかな?)
今回は全廃までおしりに火が付きだし慌てて写した2000形と遮光幕変更中の2100形の話題でした。