檄文!!サッカー

熱くなり、何より愛すべきサッカーについて書きます。
その過程で得られた市民意識を元に、世情についても論述中。

ツネにメール してました 2006/09/19送信

2006年10月20日 05時57分01秒 | 「御手紙」
こちらから、メールを送信出来ます。
彼はかなり、マメにファンメールは見てくれます。
サッカーに関心のある方こそ、送ってあげて下さい。



こんにちは、ツネ。
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9/9 のダービーを大阪のホテルの室内TVで見てたんだけど、難しいゲームをよく物にしたね。
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播戸が自分が生きるプレーエリアを理解し始めて、楔にフィニッシュに絡める危険なストライカーに成った事が大きいね。
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またA3杯を3試合、途中からとか含めて見てたんだけど攻撃面に非常に不満があった。
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攻守が切り替わってガンバが攻める際にサイドで人が重なるシーンが多かった、FW・SMF・SBがそれぞれポジションをサイドに置く事で御互いがプレーエリアを狭めあってしまっていた。
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国立の観客席から「サイドで重なるな」と大声を張り上げた私もそこに居たし、ガンバのイレブンが自分達で気付いて修正出来た。
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またハーフウェーライン付近まで戻って守備をしていた播戸には、「前で張ってろ」と声をかけた。
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個々の技術が高いチームだからこそ、プレーエリアを責任持って仕事させる。
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今のガンバには、これが十分出来ている。
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セレッソ戦では、セレッソのゴール30m前くらいからシジクレイが右に開いたツネに対して中央から出したシーンが印象に残ってる。
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それをシジクレイに再び戻す形で、ツネがいいクロスを上げられていた。
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あぁいったプレーを、今後も続けて行く事でゴールの幅は広がる。
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何をやっても上手く行かない時もあるが、必ず芽となり実は付き花は咲く。
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人がそこまで辛抱強くやれるか、それに気付くか、問題はそこである。
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さて今読んでいる文庫本に、君に参考になる一文を見つけたので報告しよう。

野村克也 「頭の使い方」 永谷 脩 著 三笠書房

*注
文章を分かりやすく大幅に手を加えた上で、俺が野村さんの考えを想像して書き足して見ました。

「自分のプレーをしたいと思っているうちは、無欲でええんや。」
「それが、・・・・。」
「勝ちたいという願望と、目の前の現実が一度(ひとたび)重なって見えた時。」
「現実は見えなくなって、正常な判断すら覚束無(おぼつかな)くなる。」
「結局勝ちたいという願望が先に行ってしまい、自分で自分をロックしてしまう。」
「これを乗り越えた経験の無い者は、何時に成ってもこれに囚われ続ける。」
「この症状を治すには、まず経験させる事。」
「そして抜け出す為に、現場が一体となって最善を尽くす事に限る。」
「これを通らずして、栄光は訪れ無い。」
「プレッシャーは皆で感じ取って、皆で乗り切るもんや。」
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下は原文
P.80 L12.
「自分のプレーをしたいと思っている段階は無欲でええんや。
それが、『勝てるかな』と思った時から意識しはじめる。
そうすると勝ちたいというプレッシャーが加わってくる。
経験のない者はここでうろたえるわな」
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ジーコは御前等日本代表に、経験をさせてくれた。
勝ちたいという願望が先に行って、自分達のプレーを小さくした。
これを乗り越えられなかった御前達は、これからのサッカー人生での宿題が課せられた事になる。
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あと御前のサッカー人生を実り豊かにするためにも、CBに拘らずにどこのポジションでも試合に出場する事を望む事だ。
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ミランのコスタクルタも、昨季は右サイドで健在な所を見せた。
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ここ最近は、ロングキックも板に付いてきた感がある。
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ゴールに繋がるプレーを意識して、攻守に周りを盛り立てて行くと良い。
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今後、
川崎F(H)甲府(A)横浜FM(H)
FC東京(A)清水(H)鹿島(A)
千葉(H)福岡(A)京都(H)浦和(A)
と対戦が続いていく。
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天皇杯の1回戦も始まった、ナビスコ杯の準決勝第二戦も明日だ。
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今後6試合でいくつか勝ち点を落とすようだと、残り4試合にいらぬプレッシャーとして響いて来る事になるだろう。
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オマエ1人で如何(どう)にか出来るなら、それはサッカーではない。
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しっかり前線からGKまで意思疎通を合わせて、きちんと味方を叱咤出来るリーダーシップを今こそ発揮して欲しい。
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それが出来ていさえすれば、A3の第2節の試合展開は違ったものになっただろう。




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