紫金山・アトラス彗星が肉眼で見れることで、ニュースになりましたね。
あれから一週間、もう一度撮影に行ってきました。
前回より空気も澄んでいるし、彗星の高度も高くなって撮影には良さそうです。
ただ、彗星は地球から遠ざかっているので、暗くなっているかもしれません。
観察では、やはり彗星が暗くなっていて、肉眼では見えず双眼鏡で位置の確認をして撮影しました。
2024年10月20日 撮影
紫金山・アトラス彗星が肉眼で見れることで、ニュースになりましたね。
あれから一週間、もう一度撮影に行ってきました。
前回より空気も澄んでいるし、彗星の高度も高くなって撮影には良さそうです。
ただ、彗星は地球から遠ざかっているので、暗くなっているかもしれません。
観察では、やはり彗星が暗くなっていて、肉眼では見えず双眼鏡で位置の確認をして撮影しました。
2024年10月20日 撮影
紫金山・アトラス彗星がみごろになったので撮影に行きました。
行ったといっても遠くへは行かず、車で30~40分の公園です。
この公園には、標高20mくらいの人工の丘があって地平線が見渡せるので、撮影に向いています。
撮影時間には、20人くらいの人が見物撮影していました。
彗星は、肉眼で見るのは難しいと言われていましたが、場所が分かればぼんやりですが肉眼で見ることが出来ました。
左下:金星 右上:うしかい座のアルクトゥールス
2024年10月13日 撮影
3月から4月にかけて、ポン・ブルックス彗星が明るくなると予想されていたので、撮影チャンスを待っていました。
彗星を撮影できる程の機材は持っていませんが、映るかな?と思っていましたが、だめでしたね。
左上の木星と月齢2の細い月の間に彗星があって、構図的には良かったのですが、残念でした。
2024年4月10日 撮影
気温が低くなく雲もない夜空だったので、久しぶりに星の軌跡を撮影しました。
カメラをセットして撮影を始めれば、後はやることがありません。
そこで、最近購入した懐中電灯の使い勝手の確認をしました。
使い勝手は、実戦でチェックするのが一番ですから、ライトを照らしながら歩いてみました。
とても良い懐中電灯でしたね。
で、星景写真はごらんの通りで、きれいな星の軌跡が撮れました。
2024年1月6日 比較明合成撮影
久し振りにスターリンク衛星が見れました。
9月30日に打ち上げたStarlinkG6-19は、2日ほどたったので間隔が広がってきました。
2023年10月2日 撮影