タマシギは、メスの方が派手な色彩をしていてオスは地味な鳥です。
抱卵・子育ては全部オスが担当しています。
この「つがい」は、すでにつがい形成されているようで、オスを呼ぶさえずりやディスプレイは、行われませんでした。
メス(左) オス(右) すでにつがい形成されているのか、ディスプレイなど見られなかった。
2023年5月28日 撮影
つがいになると離れないでいます。
稲の奥にオスの姿が見えます。
2023年5月30日 撮影
タマシギは、メスの方が派手な色彩をしていてオスは地味な鳥です。
抱卵・子育ては全部オスが担当しています。
この「つがい」は、すでにつがい形成されているようで、オスを呼ぶさえずりやディスプレイは、行われませんでした。
メス(左) オス(右) すでにつがい形成されているのか、ディスプレイなど見られなかった。
2023年5月28日 撮影
つがいになると離れないでいます。
稲の奥にオスの姿が見えます。
2023年5月30日 撮影
前日の夜、タマシギの鳴き声を聴いたので、翌日朝一で観察に行きました。
好きな鳥なので、しばらくはタマシギ観察が続きます。
2023年5月28日 撮影