~すてっぷ ばい すてっぷ~

川の流れに、雲のながれに身を任せるように

チャーリーズ・エンジェル

2020年02月21日 13時57分49秒 | 映画

見てきました。

 
 
 
※ネタバレ注意
 
 
※ネタバレ注意
 
 
※ネタバレ注意
 
 
 
ザ・エンターテイメントって感じでした。
 
シリーズの大ファンてわけでもなかったけど、それなりのアクションがみれそうってのと、パトリック・スチュワートがボスレーってのと、ナオミ・スコットってので見に行きました。
 
でも、クリステン・スチュワートイケメン!エラ・バリンスカイケメン!ジョナサン・タッカーイケメン!でした。
 
パトリック・スチュワートを最後にみたのローガンだったきがして、やけに元気な姿がみれてちょっと感動。
 
 
今回のナオミ・スコットの、イモっぽい科学者似合いすぎててよかった。素地は普通に美人だけど。
そしてイモっぽい科学者女性がでると絶対いるイモっぽい男性科学者の友達。いやこっちも普通にイケメンだったけどね?
 
 
今回は、これまでのエンジェル3人が息のあったコンピプレーをする展開ではなく、新生チャーリーズ・エンジェル誕生のお話。サビーナとジェーンはすでにエンジェルとして活動していて、色々あってエレーナが加入する流れに。
次回作でのエレーナのアクションに期待!クラヴマガ習ってる設定ガンガンに活かしてほしい。
 
 
あと、チャーリーって男の人じゃなかったのね…?
ちゃんと覚えてないけど、1作目の最後の一瞬だけ、顔は写らないけどスーツ姿の男性いなかったっけと思って。
 
一応、これまでの「チャーリーズ・エンジェル」とは地続きの設定らしいから、イースターエッグ的なのいっぱいあったんだろうけど、全然わからず…。
でもバードマン、マイケルキートン、バットマン、ベン・アフレックにはちょっと笑った。
 
 
 
 
 

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