精霊となって島に訪れる侵略者から、島や先住民を守り抜こう!
今回は「陽光を浴びた大河のうねり」です。
レビュー記事とか書き慣れてなさすぎて、内容がわかるような写真が撮れてないため、察してください。
遠征隊(人型)がやってくると町(2棟)が建設され、町が栄えると都市(3棟)になります。
彼らは放っておくと、繁栄のために島を汚していきます。
しかし、先住民(キノコ型)も黙ってはいません。
侵略者に攻撃されてしまいますが、生き残った先住民は彼らに反撃を繰り出し、島を守ろうとします。
(今回のではない画像)
こんな感じで攻めてくるので、精霊(青丸)も存在感を高めながら先住民を守り、侵略者を攻撃します。
今回は、お互い一進一退の攻防を繰り広げながらも、侵略者側がどんどん入植し、町や都市を建設して、島のあちこちが荒廃していきました。
しかし、「大河のうねり」となり、大波をおこしたり、恵みの水となり土地を守ったりしながら、侵略者に不安を与え続けた結果。
(最終局面)
侵略者たちの不安がピークに達し、島から逃げていきました!
(たくさん侵略されたけど守りきりました!)
一人でルルブ見ながらやってたけど、処理順間違えそうになったりしたので、どこかでプレイミスしてるかもしれないけど、なんとかクリアできました。
遠征カードも最後の1枚めくったタイミングだったので、ここ逃したら負け確定だったので、ほんとにギリギリでした。
そして、他にもあと7体の精霊もいるし、能力カードもたくさんあるので、何度でも遊びますよ!
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