~すてっぷ ばい すてっぷ~

川の流れに、雲のながれに身を任せるように

いやだわ〜

2024年10月08日 18時53分09秒 | 思いつき
俺は◯◯(年齢)まで生きてきてんだ!

って大声あげる老人ほどみっともないものはない。



その年まで何をしてきたんだって笑ってやりたいくらいだわ。



とある役所窓口での光景でした。
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やっぱりね

2024年10月07日 13時13分00秒 | 思いつき
合わない人とは合わないのよ。

合わない人ってのは、合わないから、合わない人なのよ。


後出しされたら回避できるものもできなくなるのがきついなぁ。
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ふれる。

2024年10月05日 11時32分23秒 | 映画
見てきました。


※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意


前田拳太郎が声あてるのと、謎生物「ふれる」が可愛い感じだったので、なんとなく気になってみたけど、なんか不思議な気持ち。

めちゃくちゃ面白かった!って感じではないんだけど、まぁ普通に見れたというか。

ふれるはかわいかったのはかわいかった。


作品的にもメタ的にもメインは永瀬廉なんだろうけど、なんかメインぽくないというか、埋もれてるわけじゃないけど突出はしてないというか。

なんだろうなこれ。


前田拳太郎は正直リバイだから見に来たけど、見る前から「このキャラの声なの?!」という意外性を感じました。
当たり前のようにリョウの声をやると思ったから。
坂東龍汰さんをあんまり知らなかったってのもあるけど。(「十二人の死にたい子供たち」見てたけど、ちゃんと認識してなかったや)

でも3人とも特に気になるところはなかった。


もうちょっとキャラクターの掘り下げ部分が欲しかった気持ちはあったかなあ。
まぁふれるフィルターがあったし、メインはアキ、だったからリョウとユウタが突然に感じるのは感情移入としてはありなのかな?
ユウタがわりと劣等感感じてたり、そのわりに卑屈キャラってよりはオラついてるというか、強めの性格してたのも、今思えばなんとなく想像できるけど、ちょっとむずかったな。
たぶんリョウとアキと一緒にいると、体格とか腕っぷしとかで比べられたり、自分で比べちゃったり、でもそれで終わらないで、学生時代太ってたのに急にダイエット成功させて痩せてたのも、意外と負けん気が強いことの現れだったのかなって。


女性二人のキャラもちょっと難しいんだよなぁ。
二人というかどっちかというとナナの方なんだけど。
「流されやすくて、相手のこと優先してしまう」っていうのと「運動神経よくて学校でもヒエラルキー上位だった」が噛み合わなくね?って思ってしまい。
いや、成長段階でなにかあったのかもしれないけど、序盤でひったくりに対して「せめて鞄だけでも!」なんて言える女性が「流されやすくて」ってのがピンとこなさすぎちゃいました。
クソサプライズのときのアキの一言は、(言っちゃダメなヤツ)とは思いつつも(言いたくなる気持ちはわからんでもない)と思ってしまう俺がいました。


まぁでも、綺麗なとこだけで繋がるよりも、汚くても全部あわせて受け止めあえる、そんな関係が出来たらいいよね。
そんなふうに思わせてくれました。

ふれるは可愛かった。
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ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ

2024年10月04日 21時53分06秒 | 映画
見てきました。


※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意


監督、キャスト始め、撮影、美術、助監督、その他たっっっっくさんの関係者の皆様、本当の本当にお疲れさまでした&ありがとうございました。

どの映画でもそうなんだろうけど、やっぱり携わっている1人1人が、本当にこの映画のために命かけているんだなって思いました。



本編の舞台挨拶で、伊澤さんも池松さんも「体がバキバキに壊れました」って言ってたけど、あれは壊れますよ。凄まじいアクションでした。

本編は、きれいに編集したものが流れるけど、その裏側は、驚くほどハードな流れを何度も繰り返しては確認して改善しての繰り返し。
これは本当に、魂を削らなきゃ到底できないわ。

アクションシーンも凄かったけど、演技パートも、やっぱりすごい。
序盤、まひろのもとにかけつけるちさとのシーン。あれは演技とかじゃなくて現実でした。
髙石さん本人も「涙が止まらなくて、わからなくなっちゃった」って言ってたけど、あの感じだと、髙石さんめちゃくちゃ憑依型というか、役にのめり込んじゃうタイプなのかな?って思った。
それはそれは心を打つ演技なんだけど、メンタルケアとかも大事にしてほしいなって。

対する伊澤さんも、かえでとのラストバトルシーンで、カメラ回る前から目がガンギマリのまま入ってるのとか、すごすぎましたね。


ちさととまひろ、髙石あかりと伊澤彩織、すごい2人でした。



アクション部の面々は、笠松の人とか、ファームでかえでに銃突きつける人とか、あの人だったのか!って人が、みんな楽しそうにやってて面白かった。
やっぱちゃんとアクションできる人だからこそ分かることとかもあるから、ああいう表に出ない人(今回は出番もありましたが)こそちゃんと評価されるといいですね。


今回から参加の前田敦子さん、大谷主水さんの裏側も色々大変。
脚やっちゃったあと復帰できてるのすごすぎて。

田坂・宮内ペアがあんまりなかったのは、Blu-ray版をまてってことですよね!まってます!需要あります!


阪本監督も真面目なとこは真面目でかっこいいけど、やっぱ演技見て笑ってるのかわいいよね。
田坂の愚痴シーンでずっと笑ってるのでこっちも笑う。


いやー、もっとみたい。
ってか全カット見たい。 

本編ではカットしたシーンもちら見せされたら、円盤待ち遠しい。

ずっと続いてほしいなぁ。


殺し屋なのにボディガードの仕事だったり、殺し屋見習いの後輩にイロハを教えたり(グリーンバレット)、凄腕の工作員によって協会から指名手配されたり、誰も殺さないように組織壊滅させたり、そんなのも観てみたいです。
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けちらせー

2024年10月03日 12時17分56秒 | ゲーム
無双の新作やりたいなー。


ってことはそれまでに7with猛将伝をなるべくやりきらなきゃ!


一通りストーリー全部終わって、将星モード始めたけど、なんか火力とか色々ものたりなくて、とりあえず第一秘蔵武器集めしてます。

他勢力以外は集めきって、貂蝉と呂布のを取るところまできた。

あともう少し。

集めきったら、将星モードで一応終わりまではって、その後第二秘蔵武器集めかな…?


ゲムマやら映画やらあるなかでどこまでできるかが勝負。だれと闘ってるわけではないけど。


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