病気、難病、肥満が治るレクチンフリー食事療法。

色々な病気、難病が治癒するレクチンフリー食事療法。レクチンフリーレシピ、レクチンフリーで治る病気などを紹介します。

涙をながそう(2) レクチンフリー食事療法

2020-11-06 17:54:55 | 日記

前回は涙を流すことの大切さについて書きましたが、精神論を言っている訳ではなく、科学的にも泣くことによる効能は証明されているそうです。
例えば、幸せホルモンといわれている、セロトニンが出たり、ナチュラルキラー細胞が活性化したり、涙にはストレスに対抗するホルモンが含まれているそうです。
だから、泣くことはとっても身体にいいんです。
大人になると、泣くことが恥ずかしくて中々泣くことができない人もいると思います。または、泣くことを忘れてしまった人なんかもいるかもしれません。
悲しみやストレスと向き合うのが怖いから、自分がストレスや悲しみと対峙できないから、心に奥底に畳み込み、二度と出てこないよう、厳重に鍵をかけている人もいるでしょう。
二度と悲しい思いをしないように、自分の可能性を狭くして、より狭めて、自分自身を縛りながら生きている人もいるでしょう。
泣くことによって、悲しみや辛さを涙とともに外に出してしまえば、そんな辛い思いからは解放されるはずです。自分の人生の可能性をもっと広げて素敵な人生を送ることができるはずなんです。
~ただ泣けばいいだけなんです。~
だから、涙を流しましょう。
私は、涙は人間に与えられた本当に素晴らしい機能だと思っています。ストレスや悲しみに対抗するため、涙という素敵な機能を人間に備えてくれたことに感謝せずにはいられません。
これは、人間がウィルスや毒素に対する身体の対応と似ています。
ウィルスや毒素が体内に入ると免疫細胞によって退治され、体外に排出されるはずなんです。
けれど、化学薬品を使って治したり、ウィルスや毒の量が多いと上手く身体の外に排出されずに身体の中に溜まります。
それが肥満やむくみの原因です。肥満やむくみは、あなたの身体が一生懸命守ろうとして生まれた副産物です。
あなたの身体は一生懸命、あなたを守ろうと頑張っているのに、身体に悪い食べ物を食べ、毒を溜めこんでいるのはあなたです。知らなければ、仕方なかった・・・とも考えれますが、レクチンが身体に悪いと知った今、そんな身体に悪い食べ物を食べ続けますか?
毒素の流入を阻止し、身体から毒素を排出するのは、涙を流すよりずっと大変ではありますが、可能なんです。
だから、私があなたに寄り添って、健康な身体を目指します。病気はレクチンフリー食事療法で回復します。

レクチンフリー専門家 あたま&からだ治癒院Jasmine セラピスト Kimmy

https://www.healing-jasmine.com/

 

 

 


涙をながそう〈レクチンフリー食事療法〉

2020-11-06 04:30:47 | 日記

レクチンフリー食事療法の基本概念は、この2つです。
①身体に毒素が入りこむことを阻止すること。
②身体にすでに溜まった病気の原因となる毒素を体外に出すこと。
病気の原因となる毒素を身体から取り除いてしまえば、病気自体が存続することができず、それだけで、健康な身体に戻っていきます。
闘病なんかする必要、全くないんです。レクチンフリー食事療法で、病気は回復します。
しかし、レクチンフリー食事療法をするには、好転反応や栄養面などポイントや気をつけなければいけないことがあるので、専門家である私にご相談ください。
さて、身体に溜まった毒素はレクチンフリー食事療法で排出することができますが、心に溜まった毒素はどうでしょう?
ずーっと幸せに何の苦労もなく、ハッピーな人生を歩み続けてきたとい人は、ラッキーかもしれません。(世間知らずとも言えますが・・・)
そりゃ、人生で一つや二つ、心に大きな傷を負うような出来事や、何だかわからないけど悲しい感情が心の中に生まれつきあるという人もいると思います。
私も、若い頃は本当にいいことなくて、ついてなくて、辛かった思い出、消せない心の傷たくさんありました。
だけど、心にたまった悲しみは、やはり外に出してあげなければ、消えてはなくならないのです。
ずーっと心の奥底にしまわれたまま、あなたを支配し続け、不自由な人生を歩ませてしまうこともあるでしょう。
だけど、いい方法があります。それは・・・泣くこと・・・です。
寝る前にちょっと泣く。誰もいないときにこっそり泣く。ドラマや映画を見ながら泣く。
いつでもいいから、泣けそうなときにちょこちょこ泣くんです。
大泣きできたら、気持ちがいいでしょうが、大泣きできずとも、ちょこちょこ泣けそうなときに泣いてください。
そうすれば、少しづつ心から悲しみが消えていきます。
私の場合は、好きな音楽、Uruや中島美嘉などを聞くとよく泣けます。寝る前にこっそり泣けるので、いいですよ。
イヤホンで音楽を聴きながらちょこっと泣いて、気持ちが落ち着いたら、寝ることにします。
次の日目が覚めたら、心が軽くなっているでしょう。
今までよりも、より良い人生が広がっているに違いありません。
他人に八つ当たりしたり、暴飲暴食、お酒や薬に逃げることなく、「積極的に泣くこと」を私はお勧めします。

私が、病気が治癒するレクチンフリー食事療法をお手伝いさせて頂きます。

あたま&からだ治癒院 Jasmine レクチンフリー専門家 セラピストKimmy

https://www.healing-jasmine.com/