病気、難病、肥満が治るレクチンフリー食事療法。

色々な病気、難病が治癒するレクチンフリー食事療法。レクチンフリーレシピ、レクチンフリーで治る病気などを紹介します。

がんを除去する~レクチンフリー~

2020-11-27 10:49:26 | 日記

がん死亡者は、年間30万人です。
人生の最期、がんを患い死んでいく人がこれだけ多くいます。
がんにならないようにする方法はあるでしょうか?

健康な生活をおくる・・・
そんな曖昧なことしか大抵の人は思いつかないのではないでしょうか。

がんにならない方法があります。
レクチンフリーライフです。

がんの原因ってなんでしょうか?
・・・がん細胞ができるから・・・
じゃ、何故がん細胞ができるのでしょうか?
それは、がんができるのに充分な毒素が身体に蓄積されるからです。

遅延型アレルギーという言葉をご存知でしょうか。
食べたときには全く何の反応も起こらないのですが、後になって、徐々に身体に悪影響を及ぼす物質があります。
この遅延型アレルギーの代表が、レクチンです。

レクチンは本当に恐ろしいです。
レクチンとは、植物などに含まれる神経毒なようなものですが、人間の体調を悪くさせる、死亡させるために、ありとあらゆる手法で体調を悪化させます。
それらの毒素は、食べ物の中には、微量しか入っていないので、食べたときには全く何の影響もないように感じます。
しかし、それらの毒素の毎食毎日の蓄積で、身体がボロボロになり、ガンや病気になるのです。

ちりも積もれば山となる、ではなく、

レクチン蓄積で、死ぬ。ですね。

私が治癒院を開いたのは、お金儲けのためとか、自分が偉くなりたいとか、そんな理由ではありません。
自分がレクチンフリー食事療法を実践してみて、その効果に驚いたからです。
かつての自分が本当に病気で苦しんでいたので、病気で苦しんでいる人の役に立ちたいと思ったからです。
後天的な病気の原因がレクチンであると、確信をもったからです。

実際に、私の身体から、がんができそうな場所から、腸、咽頭、甲状腺、舌などからたくさんの毒素が排出されました。
膿のような目に見える物質となって、身体の外に排出されることもありました。
そして今は、かつて抱えていた、謂わば、がんの前兆のような違和感は全て消え去りました。

レクチンフリー食事療法を実践するのは、知識と根気がいるので、病院や整体などのように1回診てもらって、はい次!
みたいにはできないです。
日々患者様が、レクチンフリー食事療法を上手に実践できているか、好転反応が起きたときに対応できるか、など色々気をつかわなければいけないことがあるので、私一人で対応できる方には限りがあると思います。
それでも、一人でも多くの方のお役に立ちたいと治癒院を始めました。

~がんで死にたくない方に、がんから回復したい方のために~

がんの原因はレクチン及び内分泌かく乱物質です。
それらの毒素を生活から除去することにより、確実にがんを除去していくとができます。

私があなたに寄り添って、確実に病気を、がんを克服させます。
あたま&からだ治癒院のホームページをご覧ください。

https://www.healing-jasmine.com/

 


脳を治す~脳に侵入する危険なレクチン~

2020-11-27 09:32:30 | 日記

レクチンにとっては人間は敵です。
ですから、人間を病気にするためにありとあらゆることをします。

私が知った中で、一番震え上がったことの一つは、レクチンが脳に対して攻撃する方法です。
脳はとても大切な器官なので、大切に守られています。
頭蓋骨で覆われているし、血液脳関門という関所のようなところがあり、有害物質が通過できないようになっています。
しかし、レクチンはそんなハードルはやすやすと乗り越えて、スルスルと脳に入っていきます。
このように、脳に有害物質が入ることを、リーキーブレイン(脳漏れ)といいます。
小麦胚芽凝集素などのレクチンは粒子が小さいため、脳に入りやすく、 またレクチンは迷走神経を腸からさかのぼり脳の黒質に到達するといわれています。
まじ、レクチン怖いです。怖すぎて戦慄が走ります。

このことは、私の実体験に裏付けられています。
レクチンフリー食事療法を始めて、すごく眠くなりました。
以前は睡眠途中に目が覚めてしまい、中々寝られないことがありましたが、10時間とか平気で寝れるようになりました。
その後、もっと脳を活性化しようとおもい、クラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)を試したところ、頭から一気に毒素が排出されました。
具体的に言うと、頭皮から膿のようなおできのようなものがたくさんでてきたのです。
本当にびっくりしました。そしてこう思いました。
今まで、よくこんなに頭の中に毒素を溜めたまま生きていたもんだ!
これだけの毒素が溜まっていて、まだ脳腫瘍とか脳溢血とか認知症とかになっていなくてラッキーでした。
まだ若かったのと、食事療法を始めていたこと、限界一歩手前だったのでしょう。
人それぞれ体質があるように、レクチンによる病気の症状も人それぞれです。
レクチンは脳の正常な細胞に擬態して、自分を異物と認識させたうえで、自分によく似た正常な脳細胞を攻撃させるなど、狡猾な色々な方法で脳を攻撃します。
また、満腹中枢を壊したり、アヘンのような麻薬と同じ症状を脳にもたらしたリもします。

もし脳の病気や、発達障害、精神障害があるなら、レクチンフリー食事療法を実践するべきです。
レクチンフリー食事療法をは、レクチン及び他の体内かく乱物質を摂取しないようにするだけの食事療法です。

食べ物の選び方、調理法、また好転反応の対応などありますので、あたま&からだ治癒院 Jasmine にご相談ください。
専門のセラピストが患者様に寄り添って、回復治癒をめざします。

あたま&からだ治癒院 Jasmineの ホームページをご覧ください。 

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