あなたがもし、ガンになっていたとしたら、
将来これからガンにかかったとしたら、
それは食べ物が原因です。
ふぐの毒のように食べてすぐに死んでしまう毒ならば、
ふぐの毒にあたって死にました。
みたいに、死因をすぐ断定できるから分かりやすいですね。
でも、癌の場合はそんなに簡単に特定できる食べ物ではないのです。
1種類の食べ物ではなく、多種類の食べ物が関わっているからです。
遅延型アレルギーという言葉をご存知でしょうか。
食べてすぐには、アレルギーを発症しないのですが、時間が経ってからじわじわと身体に悪影響を及ぼすものです。
普段食べているものの中にも遅延型アレルギーを発症する食材はたくさんあると思います。
でも、食べてすぐには気づかないので、ほとんどの人は自分がアレルギーだと気付かないのです。
この一番の代表格がレクチンです。
レクチンはアレルギーという域を超えてほぼ毒素ですが、みな毒素だということを気づかずに日々食べているのです。
えー、毒食べてる!? そんなことないよー! と思うかもしれませんが、 レクチンフリー食事療法を始めれば、どんどん病気が治って健康になっていくので、自分がどれだけ毒を食べていたかに気付きます。
レクチンは色々なものの中に含まれています。 食べ物の中では、種子、野菜、穀物、肉類、乳製品、などに多く含まれており、 その他にも、内分泌かく乱物質として、薬品や加工品に多く含まれています。
そんなこと言ったら、食べるものないじゃないか! と、怒り出す人もいそうですが、そんなことありません。
私は日々しっかりと栄養のある食品を食べ、しかもレクチンフリーで過ごしています。
ほぼ外食はできませんが、できるだけ低レクチン食を選んで、たまには外食をします。
家ではいつもレクチンフリーの料理を作っています。
あたま&からだ治癒院 Jasmineホームページにレシピがたくさん載っていますので、ご参考になさって下さい。
これからガンになりたくないから、レクチンフリーをしたい!という方は、低レクチン食を食べ続ければ、ガンのリスクは避けられるでしょう。
すでにガンになってしまっている人でも、完全レクチンフリー食でガンが完治します。
何故なら、レクチンフリーによって、ガンの原因物質を身体から全て取り除いてしまうからです。
かなり進行してしまったガンは、完全除去は難しいかもしれませんが、初期のがんなら薬などに頼らずともレクチンフリーで、がん細胞は自然消滅してしまいます。
勿論、病院などの治療と合わせていただいても、食事に気を付けるだけなので、レクチンフリー食事療法を開始することはできます。
本当は、薬など飲む必要など全くないのですが、心配な方は症状が良くなったら徐々に、病院の薬や治療を減らしていけばいいのではないでしょうか。
もし、あなたが癌と縁を切りたかったら、レクチンフリー食事療法を始めてください。
多少注意点や好転反応が出ますので、レクチンフリー食事療法専門家の当院にご相談ください。
あなたの命を救います。
食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine