様々な病気が治癒するレクチンフリー食事療法。
いつもはレクチンの害悪について、病気の話をメインでブログを書いていますが、今日は少しだけスピリッチュアルな話を書きたいと思います。
といっても、私は全然スピリッチュアルな人間ではなく、占いも見ないし、スピリッチュアルなことをしているわけでもなく、日々レクチンフリーな生活を元気で健康に送っているだけです。
健康のために、ヨガとか瞑想はためにやりますが、補助的手段です。
最近では健康になりすぎて、姿勢がメチャメチャよくなり、身体や関節がスラーっとのびたので、バレエのレッスンを始めて、そのことで頭がいっぱいになることがありますが・・・
50歳からのバレリーナを目指しています。
私の趣味はさておき、ソウルメイトという言葉を知っていますか?
英語では、よくこの言葉が使われます。
ソウルメイトとは、「魂のつながりをもった人」という意味ですが、一般的には恋愛で、運命の相手という意味で使われることが多いです。
勿論、恋人や伴侶となる人はソウルメイトと言える人も多いと思います。
一緒にいて、親密さを感じる、懐かしさを感じる、安心感を感じる、深いつながりを感じるなどあるからです。
ですが、ソウルメイトとは本来そういう意味ではないと思います。
私が、食事療法を始め、初めはグルテンカゼインフリーのみでしたが、その後レクチンフリー食事療法を出会えたのは、私とこれらの食事療法を提唱している方々との魂の深いつながりがあったからだと思っています。
レクチンフリー食事療法を提唱しているアメリカの偉大なドクターは、会ったことはないし、本で知っているだけですが(この本は何度も何度も読み返し、熟読して、今では私の思考の一部となっています)とても深いつながりや縁を感じています。
例えば、自分が大好きな作家やアーティストがいて、その人の考えや作品に共感して研究するということと似ているかもしれません。
その作家やアーティストとは会ったこともないけれど、その作品を通して深いつながりを感じませんか?
私が、偶然に食事療法と出会い、実践し始めたのは、この魂の深いつながりを感じたからだと思います。
私は、かなり疑り深い方で、人の言うことを絶対鵜呑みにすることはないのですが、このアメリカのドクターの言っていることは、嘘偽りないと心の奥で感じることができました。
My Gut tells me. My instincts tell me that. (私の直感が私にそう教える)
実際に、レクチンフリー食事療法を実践してみると、本当にこのドクターの言っていることが正しいと確信するに至りました。
さて、病気も同じだと思うのです。
過去の自分もそうでしたが、自分が病気になり病気に苦しみ、死の道を進むことは、ある意味自分のせいであると思います。
それは、あなたがそうなるように自分でそう仕向けているからです。
勿論、病気になったのは、知識がなくて、知らなくて、自分のせいではないのに病気になってしまったことですが、病気になったとしても、自分の意志で死へ向かう道から引き返すことはできるのです。
私は、今は自分が健康ですが、元々は息子の発達障害を私の命に代えても治してあげたいと思ったことが発端でした。
病気の治療を人任せにするのではなく、(発達障害を治せる医者はいませんが)自分のこの手で治してあげたいと思ったからです。
宗教のように、人がなんとかしてくれるというのはダメなんです。
自分でなんとかしなくてはいけないのです。
自分の頭や身体を使い、自分で考え、納得して、自分の本能を信じて、やるしかないのです。
勿論そのために、人の知識や経験を役立てることは大切です。
自分一人では限界があります。
自分と同じように考え、経験を重ねて得た貴重な他の人の知識は、調べればあるはずなのです。
そういう人たちの知識や知恵を糧にしながら、
アスリートがよく言ういうように、
「自分を信じてやる!」
とういことが正しいのです。
私は、食事療法を始める前に、手術を何度もしましたが、その時は人任せで、「これが果たして正しいことか?」なんか考えられませんでした。 それではダメなんです。
だから身体がボロボロになったのです。
これが果たして正しいのか、自分の頭で考えて、自分の体で確かめてください。
人に頼って、人になんとかしてもらおうとしていたら、どんどん死期が早まります。
もし、私のブログ(毎日書いています)を読んで、何かしら自分との共通点を感じる、何となく縁を感じる方がいましたら、ホームページをご覧ください。
病気を治すのはあなたなので、私ではありませんが、私があなたの病気を治すアドバイスやお手伝いをいたします。
劇的に病気が治癒するレクチンフリー食事療法 「あたま&からだ治癒院 Jasmine」
レクチンの害悪について、ずっとブログに書いていますが、
レクチンの恐ろしさは何かというと、
①病気の直接の原因になるということ。
②ウィルスを身体に誘導する役割をするということ。
これだけ、コロナ感染者がでているのを見ると、もうほとんどの人がなんらかの形でコロナに感染しているのではないかと個人的には思っています。
多くの人がかかっても気づかないか、ちょっと風邪かなーくらいで終わっているのではないでしょうか。
子どもはかかっても、ほぼ無症状みたいですしね。
BCGワクチンが効いているという話もききます。
変異型コロナがイギリスで発表されたそうですが、これは従来のものより強毒化しているようですね。
流行った時に病気に負けないよう、備えたいところです。
日本では、ガン患者、インフルエンザ死亡者、自殺者などに比べ、現在は、コロナで死亡する人が本当に少ないです。
交通事故死よりも少ないですが、欧米諸国では、大流行していて、ロックダウン真っ最中の国もありますね。
日本、ベトナム、台湾なんかでは、患者数も、死亡者数も本当に少ないです。
アメリカ、イギリスでは、信じられない大流行です。
この違いは何か?
衛生面の違いももちろんあると思います。
人種の違いもあるのかもしれませんね。
そして、他にも違う点が、食生活です。
レクチンフリーライフで一番食べてはいけないものは、アメリカで品種改良された小麦です。
勿論、それ以外にも食べてはいけないものはあるのですが、
アメリカで品種改良された小麦は、絶対!!!レクチンフリーでは、食べてはいけないものです。
コロナが猛威をふるっている国では、この小麦を主食としているのではないでしょうか。
小麦だけではありませんが、レクチン含有の食べ物をたくさん摂取している国民は、コロナの罹患率が高いと思います。
最初に述べたように、レクチンは病気の直接の原因ともなりますが、レクチンそのものが毒素ということと、レクチンはウィルスなどの病原菌を細胞内に導き入れる働きもしています。
ここがレクチンの恐ろしいところです。
人間の細胞には、シアル酸という糖鎖物質が細胞の周りを取り囲んでいます。
このシアル酸にレクチンが結着して、細胞内にコロナウィルスを導き入れているのです。
コロナウィルスだけでなく、ウィルスに感染しやすいしやすい人というのは、レクチンがウィルスをどんどん細胞内にとりこんでいる体質の人です。
私は、コロナをそれほどは恐れてはいませんが、それはレクチンフリーライフを送っているからです。
レクチンが体内になければ、免疫細胞はレクチンに対応することはないので、外敵の侵入に備えることができるし、レクチンの誘導によって、コロナウィルスが細胞内に侵入することも少ないからです。
以前の私だったら、外出もできずコロナに罹患する事を恐れていたかもしれません。
何故なら、コロナだけでなく、インフルや風邪にもすぐ罹患してしまう体質だったからです。
私は典型的なレクチン不耐の体質なので、レクチンを取れば、すぐにウィルスに感染しやすくなります。
私も以前のボロボロだった頃の体に戻ってしまうのです。
健康で、病気をせずに長生きしたいから、レクチンフリーライフを送っているのです。
コロナにかかって重症化したくなければ、レクチンフリーライフを送りましょう。
コロナだけでなく、他の病気にもなりにくくなり、健康で人生を送ることができます。
レクチンフリーライフはあなたを病気知らずで幸せにする、いわば魔法ですね。
魔法みたいに素敵ですが、魔法ではありません。
レクチンフリーライフで、病気予防、病気が確実に治ります。
癌、リウマチ、痛風などの自己免疫疾患、精神疾患、脳疾患、心臓疾患、生活習慣病などさまざまな病気がレクチンフリーによって治癒します。
「あたま&からだ治癒院 Jasmine」が、あなたを救います。
食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine