がんについて3日連続で書かせていただいています。
癌というのは、治療しなければ、痛くないそうです。
と言っても、かなりお年を召した方の事だと思いますが、若い方は生命力が強いので、体が抵抗して痛みを感じることもあるのではと思います。
ですから、安らかに死にたければ癌を治療しない方がよいそうです。
癌の薬物治療や手術が如何に辛くて苦しいものかわかりますね。
でも、そんなに治療が大変なのは、治す方法が間違っているからとも考えられます。
癌は人間を死に追いやるための刺客ですから、がんを退治するために真っ向勝負しようと思ったら、討ち死にするしかないのです。
相手も死ぬけれども自分も死んでしまうか瀕死の傷を負ってしまう・・・ それでは、意味がないのではないでしょうか。
癌を治すという発想をまず変えるべきですね。
とはいっても、癌を治すのをあきらめろといっているのはありません。
もっと、良い違う方法を見つければいいのです。
癌と戦って癌を克服するのではなくて、癌そのものをなかったことにしてしまえばいいのです。
それが、レクチンフリーです。
癌の原因はレクチンなので、レクチンをなくしてしまえば、癌自体が存在しないことになるのです。
がんの存在自体を消滅させてしまうということです。
ですから、レクチンフリーは薬も不要、手術も不要です。
レクチンフリーをしている限り、再発もしません。
がんが消えてなかったことになってしまうという手品みたいな芸当ができるのは、レクチンフリーだけです。
手品ではありませんが、本当に手品みたいですよ。
癌で死にたくなければ、レクチンフリーを。
当院は、劇的に病気が治癒する「レクチンフリー食事療法」と、体内からレクチン毒素を排出するための「レクチンフリーからだセラピー」の専門院です。