病気、難病、肥満が治るレクチンフリー食事療法。

色々な病気、難病が治癒するレクチンフリー食事療法。レクチンフリーレシピ、レクチンフリーで治る病気などを紹介します。

パンが原因で体調不良?

2021-09-25 09:59:11 | 日記

普段いつも食べているものだから大丈夫!と思い込んでいませんか。
まして、パンなんて皆食べているし、どこでも売ってるし、危険なもののはずがない!と決めつけていませんか。
パンが危険な食べ物なんて聞いたこともない!という人も多いと思います。
実際私の周りでも、当院にいらっしゃる患者さんや家族は別として、パンを食べないという人に会ったことがありません。
私がパンや小麦を食べないと言うと、まるで宇宙人のような目でみられます。
私がパンをはじめ小麦製品を食べないのは、嫌いだからでも、宗教上の理由からでもなく、ただ単に病気になりたくないからです。

パンを食べてもすぐに病気になるわけではありません。
パンや小麦を食べ続けることによって、毒素が蓄積されて病気になるのです。
小麦アレルギーの人は、食べたらすぐに症状がでるのでアレルギーであることに気が付くことができますが、怖いのは遅延型アレルギーと呼ばれている、食べた時には症状がでないのですが、アレルゲンの蓄積によって病気を発症する場合です。
遅延型アレルギーの場合は、何が原因で病気になったのか本人は全く気が付きません。
この遅延型アレルギーの代表がレクチンと呼ばれる毒素群です。
パンや小麦というのは、レクチンの含有量が多く、毒素がからだに蓄積されやすいものの代表です。
特に日本で多く食べられているアメリカで品種改良された小麦を使ったパンは、とても体に悪いです。
アメリカで品種改良された小麦は、災害や害虫にとても強く大量生産することができます。
つまり、虫が食べたら死んでしまうほど毒素が強いということです。

以前、癌患者の方がいらっしゃったので、完全レクチンフリーは難しいにしても、パンだけでも食べるのを控えたらどうかと勧めてみたところ、「そんなことはできない!朝食はパンと決まってます!」と言われました。
他にも、アトピーや喘息を患う病気がちの可哀そうな子どものお母さんに、小麦を食べるのを控えるといいですよと言うと、「小麦を食べなければ、食べるものがなくなってしまう!」と言われました。
そんなことないですよ。パンや小麦を食べなくても、特に日本には、食べられるものがものすごく沢山あります。
これでわかるように、パンや小麦というのは中毒性があって、食べずにはいられない精神状態にしてしまうのです。
パンや小麦の怖いところは、脳内に侵入すると麻薬と同じ作用があり、中毒性があり、満腹中枢を壊してしまいます。
脳に悪影響があるだけでなく、あらゆる病気の原因や引き金となるレクチン毒素は臓器にも影響を与えます。
命と引き換えにしてもパンを食べたいという人の気持ちは、私にはわかりませんが、それだけ中毒性が強い証拠ですね。
もし慢性的な病気や疾患を患っていたら、それは小麦などに含まれるレクチン毒素が原因です。

レクチンフリ―で、様々な病気が治ります。
詳しくは、当院ホームページをご覧ください。
レクチンフリーをすると病気は治りますが、とりあえずパンや小麦だけでも食べるのを止めるとよいですね。

劇的に病気が治癒する「レクチンフリー食事療法」と、体内からレクチン毒素を排出するための「レクチンフリーからだセラピー」の専門院「あたま&からだ治癒院 Jasmine」

 

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine


レクチンフリ―しそ風味野菜ハンバーグ

2021-09-25 09:54:55 | グルメ

レクチンフリ―レシピです。
しそ風味がおいしい野菜ハンバーグです。

【材料】
玉ねぎ 1個
人参 1本
マッシュルーム 10個程度
しそ 10枚程度
モロヘイヤ 1束
しそ昆布  ひとつまみ 
ハーブ鶏ミンチ  200g程度
卵黄 2個
米粉  50g程度
だしの素 少々

【作り方】
①玉ねぎ、人参、マッシュルーム、もろへいやをみじん切りにする。
②卵黄、米粉、ミンチ、米粉を加え①をよく混ぜ合わせる。
③フライパンで焼く。

しそ風味が美味しいですよ。
野菜たっぷりのハンバーグです。

病気の治るレクチンフリーをご検討の方は、ご相談ください。

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中性脂肪値が下がらないのは何故?

2021-09-24 07:59:03 | 日記

中性脂肪に悩まされている中高年も多いかと思います。
中性脂肪値が高いと、医者に怒られ、下げるために体に害悪な上に効かない薬をのまされたり、無駄な努力を強いられます。
言われたとおりにやってみたものの、なぜかそんなに数値が改善していないのは、なぜなのか?
健康的な生活を送っているはずなのに、どうして中性脂肪値が改善しないのか? 疑問に思っている方も多いと思います。

中性脂肪改善のカギとなるのは、体に炎症を起こさせないということです。
何故中性脂肪値が高くなるかというと、体が脂肪をせっせとため込もうと働いているからです。
なぜせっせと脂肪を溜め込もうとしているかというと、体に炎症が起きているので、その炎症を止めるために免疫細胞が戦わないといけないからです。
そのエネルギー燃料として脂肪が必要なのです。
ですから、中性脂肪値が高くなるというのは、体が健康な体に戻そうとしている証でもあるのです。
中性脂肪が多い事が一概に悪い訳ではありません。
からだの防御反応で脂肪を溜め込もうとしているだけなのです。
元々の原因は、体に炎症があることなのですから、体に炎症を起こさないようにすればいいのです。
中性脂肪自体が問題なのではなく、炎症が起きていることが問題なのです。 この炎症の原因はレクチン毒素です。 レクチン毒素が体内に入ると、免疫細胞が反応し攻撃態勢をとります。
そして戦うための燃料が必要になるのです。
それが中性脂肪です。
レクチン毒素がどれほど悪いことをするかについては、他のブログで説明していますので、ご参考ください。
医者はレクチン毒素の存在を無視して、数値だけ見て、健康を判断をしますが、原因のないところには、何も起こりません。
中性脂肪が高いのは、原因があるからですよ。
その原因が、からだに炎症を起こすレクチン毒素です。

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レクチンフリーモロヘイヤとオクラの健康スープ

2021-09-24 07:56:33 | グルメ

レクチンフリーレシピです。
モロヘイヤとオクラのねばねばコンピのスープです。
他にも色々お野菜をいれました。

【材料】
玉ねぎ 2個
人参 1本
モロヘイヤ 1束
オクラ 10本程度
サツマイモ 1本
えのき 1株
みつせ鶏皮 200g程度
酒・みりん 大さじ3ずつ
だしの素 適量
オリーブオイル 大さじ3
塩・コショウ 少々 水 適量

【作り方】
①玉ねぎと人参をオリーブオイルを入れて蒸炒めにする。
②玉ねぎ人参に火が通ったら他の野菜と鶏皮を入れる。
③水と酒・みりんを入れて具材を煮込む。 ④だしの素、塩コショウで味を整える。

野菜のうま味がそのまま味わえる優しい野菜スープです。
ねばねばパワーで健康になりましょう。

病気の治るレクチンフリー専門院「あたま&からだ治癒院 Jasmine」

 

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貧血からの脱出

2021-09-23 06:52:05 | 日記

子供の頃の恐怖体験と言えば、体育館で朝礼をしている最中に人がバタバタと倒れてしまうという体験です。
貧血により倒れてしまう生徒が続出するという恐ろしい光景が、昭和70年代80年代の小学校にはありました。
今では、そんなことになれば大騒ぎになってしまうかもしれませんが、そんなバタバタ生徒が倒れてしまうという状況を日常茶飯事に繰り返していたというのは、かなり恐ろしいですね。

貧血の症状は、疲労感、めまい、動悸、頭痛、知覚障害、歩行障害、うつ、認知障害と様々な症状がありますが、これは典型的なレクチン毒素の影響によるものです。
昭和70年代80年代は、給食でパン牛乳が毎日出されていた時代なので、貧血の子どもが大量に存在していたのでしょう。
貧血だからといって、レバーを食べるとかほうれん草を食べるとか、鉄のサプリメントを飲むとかそんな努力をしていても、その時は一時的に緩和されるかもしれますが、全く解決策になっていません。
健康には気を付け、ヘルシーな体に良いと言われているものを食べているのに、一向に貧血が治らないという方もいると思います。

貧血の原因は、レクチン毒素をはじめとするアンチニュートリエントと呼ばれる物質です。
アンチニュートリエントというのは、鉄分をはじめ、様々なミネラルなどの栄養素が体に吸収されるのを阻害する物質です。
ご自分の爪を見てみてください。 爪がガサガサ、ぼこぼこ、筋が入っていたり、曲がっていたら、アンチニュートリエントの影響です。
栄養が吸収されず、栄養分がからだの末端まで届かないので、爪にまで栄養が届いていない証拠です。
貧血、悪性貧血、倦怠感、めまい、頭痛、歩行障害、認知障害、うつは、アンチニュートリエントを含まない食事療法によって完治します。
アンチニュートリエントを含まない食事療法を当院では、導入しています。
貧血や、疲労感、倦怠感で、辛い方は当院のレクチンフリーで治ります。
本気で貧血や不健康から脱出したい方は、レクチンフリーをお試しください。

劇的に病気が治癒する「レクチンフリー食事療法」と、体内からレクチン毒素を排出するための「レクチンフリーからだセラピー」の専門院「あたま&からだ治癒院 Jasmine」

 

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