小さな隣人のとのお話は先回紹介しましたが、今回は大人の話です。
金曜日は長谷川とふたりちょっとまったりして、小さな隣人たちとおしゃべりしていました。
昨日土曜日は、そんな意味でこれまたいい日でした。
4月以降のらはてんてこ舞いです。
私もせっせと接客したり、お茶碗を洗ったり・・・
洗剤を使って洗い物をしていたので手先が切れて、どうしようもない時がありました。
自分の本来やることがどんどん遠のいてちょっと心もふさぎました。
バタバタながらも6月実施の「100万ためよう」チラシようやくつくったり、ブログを書いたりしました。
とドタバタしています。
そんな時、ありがたいことに懸案事項の手伝いをしてくださる方々が出現してくれて、うれしいです。
以前にも紹介しましたが、
のらの外回り、「見るに見かね、しょうがないなぁ、やってやらねば」のババラボ桑原さんのお父様(新井と誕生日が一緒)が、本日も草刈りしてくださいました。
原さんお母様にも日々新井は世話になっていて、のら食事を提供しているにも関わらず、ある時期ご飯を食べさせていただいていました。
その二人が、運よく車できていなということで、カウンターでビールを召し上がっていただきました。
昨日は、ババラボさんはババラボPRのための撮影会。
親子3世代、4人がババラボ作成Tシャツを着ていて、何ともいいのです。
のらに余力があるときは、こんな風に写真を撮りまくります。
余裕がない時は、なかなか外に広報できません。
金曜日といい、土曜日といい、とてもいい日でした。
こんな感じで、人と出会えるからのらを運営し続けているのかなぁ、と思うのです。
さて、そんなことを木曜日セカンドリーグさん主催のワークショップで報告したいと思うのでした。