のらはボランティアの方々にもたすけられて運営しております。
小さい子どもから大先輩。女性、男性とわず。
夏休みは特に様々な方々にお手伝いいただいております。
たとえば講師で来てくださった細田さん。
広場の掃除をしています。
今月末からババラボ重要スタッフの横地さんが朝のらの掃除に参加くださっています。
そしたらまだ夏休み中のさきちゃんも来てくれて一緒に仕事をしてくださいました。
また中学校1年生のおじょうさんも来てくれています。
彼女がきれいに袋につめてくれました。小麦粉とキビ砂糖です。
大塚さんや大家さんや幸一さんはもとより、もともと土曜日スタッフの方々や木曜日に手伝ってくれているさとみちゃん。
こうやって名前を挙げていけばたくさんの助っ人がいる、と思っています。
その人たちとご飯を一緒に食べる時の空間がおもしろいなぁ、と感じます。
様々な背景の、体験の違う、もちろん年齢や性差が違う、他人が一緒にご飯を食べる。
のらは店で食事を出していて、その食事を食べながらおしゃべりしている方々ものらの時間を楽しんでいただければいいなぁ、と思って運営しているのですが、
実はもう少し深くのらに関わる方々の、つまりは私たちと一緒に食事を共にする方々の力になれたら、と思って運営しています。
とはいっても助けられているのはいつも私です。
皆様いつもありがとう。