我が家(アパートだが)の斜め前には 仲良くさせて頂いているF家がある。
その一家は仕事の関係で石川県に来たのだが、元は関西人。
一家に一匹 庭で鹿を飼っている奈良県民である。
そんなF家の奥様Eちゃん(うちの嫁はんの数歳下)はこっちに来て大変困った事があると言う。
それは解からん方言が多すぎるという事。
うちらが何気なく使ってる言葉に (?_?)え?と思うことがシバシバだった(今でも継続中)らしい。
中でもおかしかったのは「じょんな事言うとんまっしんなやー」という誰かの言葉に
(?_?)え? と反応。
意味が解からず 困ってしまったのだが、そこはさすが明石家さんまを輩出した奈良県人、すかさず
「ワンワン」
と言ったそうな。
今度は他の奥様方が(?_?)え?
【じょん】=【ジョン】=『犬の名前』 から閃いたシャレだそうな。
これには一同大爆笑。
さすがは関西人と感心しつつも小松弁の奥深さを再確認する出来事であった。
その一家は仕事の関係で石川県に来たのだが、元は関西人。
一家に一匹 庭で鹿を飼っている奈良県民である。
そんなF家の奥様Eちゃん(うちの嫁はんの数歳下)はこっちに来て大変困った事があると言う。
それは解からん方言が多すぎるという事。
うちらが何気なく使ってる言葉に (?_?)え?と思うことがシバシバだった(今でも継続中)らしい。
中でもおかしかったのは「じょんな事言うとんまっしんなやー」という誰かの言葉に
(?_?)え? と反応。
意味が解からず 困ってしまったのだが、そこはさすが明石家さんまを輩出した奈良県人、すかさず
「ワンワン」
と言ったそうな。
今度は他の奥様方が(?_?)え?
【じょん】=【ジョン】=『犬の名前』 から閃いたシャレだそうな。
これには一同大爆笑。
さすがは関西人と感心しつつも小松弁の奥深さを再確認する出来事であった。