研究...なんて大げさなもんじゃないんですけどね(^^;)
かつて横須賀を母港にしていた、アメリカ合衆国航空母艦。
CV-41 USS MIDWAY、なんですが...
艦船模型で作ろうとすると、今のところ(一般的な)選択肢は...
これだけっ!です(^^;)
アリイ(現マイクロエース?)の1/800スケールです。
元々は、1970年代後半くらいに(今は亡き模型メーカーの(泣;))
オオタキから発売されたキットなわけですが...
「これが1/700スケールだったらなぁ~(タメイキ;)」
と、一度ならず思った艦船オタ...いや、艦船模型ファンのモデラーの方々は多いかと。
海外メーカー製のレジンキットやガレキはあるようですが、設定年代が1950年代だったり、”横須賀母港化後の状態”そのものズバリ!は...あるのかなあ?(^^;)
さて、
1/700ハンコックと並べてみると、こんな感じです。
↓
スケール的に、ちょっと迫力に欠けますかねぇ(^^;)
ネットでググッてみたんですが、このキットについてのウンチクはなかなかヒットしませんでした。某2CH掲示板のコメで、実際は1/750くらい、みたいな話題があったりしたくらいですね。(検索方法を工夫すればもっと見つけられるかもしれませんね(汗;))
艦船模型クラブの展示会記事で、このミッドウェイのキットを、船体12分割して1/700スケールに拡大して(...ジャンボイング、って言葉あるんでしょうか?)製作された方がいるという話題を見つけたんですが、とっても興味深いんだけどこれ以上の詳細は見つけられず....orz
できるものなら実物を拝見したいものですね♪(^o^)/
私もいつか作ってみたいと思ってこんな資料を確保しています(^^)
丸スペシャル(米海軍空母シリーズ)、ネットで探して購入しました。25年以上前の冊子とは思えない美品でした♪
そのなかにある艦型図、それとキットの説明書の図を縮尺を割り出して拡大コピーしてみることにしました。
で、コンビニのコピー機で拡大してみたのがこちらです♪
↓
キットのフライトデッキパーツを、丸スペシャルの図の拡大コピーに載せてみましたが...
なんか、微妙にアウトラインがちがうような...
(ビミョー?(^^;))
それはさておき、
こちらは、ミッドウェイ級3隻の比較図です。
各艦とも、1940年代半ばに建造されてから、大規模な改装を行ってきたのですが、以下の形状が1970年代以降の状態です。
上から
CV-41 ミッドウェイ
(艦名の由来は、”ミッドウェイ海戦”から命名されています。帝国海軍ファンのみなさんには、複雑な気持ちを想起させる艦名ですね(^^;))
CV-42 フランクリン・D・ルーズベルト (略称 F.D.R.)
(当初、艦名は”コーラル・シー”になる予定だったのが、建造中に亡くなった
ルーズベルト前大統領にちなみ、改名)
CV-43 コーラル・シー
(艦名は、太平洋戦争中の”珊瑚海海戦”から)
一番大規模に改装しちゃたのが上、次が下...
で、ミッドウェイの改装コストのあおりをくらっちゃったのが真ん中...
だそうです(^^;)。そんなこともあり、FDRは1977年に同型3隻の内でも最初に退役しちゃいました。
でもこの控えめなアングルドデッキもなかなかに
...”萌え”(!)ですね♪
「貧乳はステータスだ!希少価値だ。」
、みたいな...(意味不明?)(^^;)
で、そんな貧乳(!)、じゃなくて(爆;)...FDRを真ん中にして、同縮尺のミッドウェイとハンコックをならべてみましたが、 ↓
FDRとハンコック(アングルドデッキ改装後のエセックス級です)、形状似てますね♪
私的には、フォレスタル級以降~原子力空母ニミッツに到る広大なフライトデッキよりも、こっちの方に惹かれるものがあります...
て、ことは実は...
貧乳好き?(爆!) あうあう(^^;)
...あ、今夜はシラフですよ(もっとダメか(汗;))
え~、と
話題はミッドウェイ級の”研究”でしたね、
更にネットで検索していて、海外サイトでこんなのを見つけてきました♪
ミッドウェイの情報交換フォーラムのような感じで、模型製作(1/350スクラッチ!)の資料を紹介している方がいました。
pdfファイルなんですが、なんとかプリントアウトしてみました。
CV-41ミッドウェイの艦型概観図のようです。
”for official use only”って記載がありましたが...
これを1/700スケールに合わせてみようと思います♪
さあ、これでとりあえず準備おk?
あとは汗と涙と根性で、
1/700スケール CV-41ミッドウェイは私のもの!
...妄想全開(!)ですねぇ~(^^;)♪
かつて横須賀を母港にしていた、アメリカ合衆国航空母艦。
CV-41 USS MIDWAY、なんですが...
艦船模型で作ろうとすると、今のところ(一般的な)選択肢は...
これだけっ!です(^^;)
アリイ(現マイクロエース?)の1/800スケールです。
元々は、1970年代後半くらいに(今は亡き模型メーカーの(泣;))
オオタキから発売されたキットなわけですが...
「これが1/700スケールだったらなぁ~(タメイキ;)」
と、一度ならず思った艦船オタ...いや、艦船模型ファンのモデラーの方々は多いかと。
海外メーカー製のレジンキットやガレキはあるようですが、設定年代が1950年代だったり、”横須賀母港化後の状態”そのものズバリ!は...あるのかなあ?(^^;)
さて、
1/700ハンコックと並べてみると、こんな感じです。
↓
スケール的に、ちょっと迫力に欠けますかねぇ(^^;)
ネットでググッてみたんですが、このキットについてのウンチクはなかなかヒットしませんでした。某2CH掲示板のコメで、実際は1/750くらい、みたいな話題があったりしたくらいですね。(検索方法を工夫すればもっと見つけられるかもしれませんね(汗;))
艦船模型クラブの展示会記事で、このミッドウェイのキットを、船体12分割して1/700スケールに拡大して(...ジャンボイング、って言葉あるんでしょうか?)製作された方がいるという話題を見つけたんですが、とっても興味深いんだけどこれ以上の詳細は見つけられず....orz
できるものなら実物を拝見したいものですね♪(^o^)/
私もいつか作ってみたいと思ってこんな資料を確保しています(^^)
丸スペシャル(米海軍空母シリーズ)、ネットで探して購入しました。25年以上前の冊子とは思えない美品でした♪
そのなかにある艦型図、それとキットの説明書の図を縮尺を割り出して拡大コピーしてみることにしました。
で、コンビニのコピー機で拡大してみたのがこちらです♪
↓
キットのフライトデッキパーツを、丸スペシャルの図の拡大コピーに載せてみましたが...
なんか、微妙にアウトラインがちがうような...
(ビミョー?(^^;))
それはさておき、
こちらは、ミッドウェイ級3隻の比較図です。
各艦とも、1940年代半ばに建造されてから、大規模な改装を行ってきたのですが、以下の形状が1970年代以降の状態です。
上から
CV-41 ミッドウェイ
(艦名の由来は、”ミッドウェイ海戦”から命名されています。帝国海軍ファンのみなさんには、複雑な気持ちを想起させる艦名ですね(^^;))
CV-42 フランクリン・D・ルーズベルト (略称 F.D.R.)
(当初、艦名は”コーラル・シー”になる予定だったのが、建造中に亡くなった
ルーズベルト前大統領にちなみ、改名)
CV-43 コーラル・シー
(艦名は、太平洋戦争中の”珊瑚海海戦”から)
一番大規模に改装しちゃたのが上、次が下...
で、ミッドウェイの改装コストのあおりをくらっちゃったのが真ん中...
だそうです(^^;)。そんなこともあり、FDRは1977年に同型3隻の内でも最初に退役しちゃいました。
でもこの控えめなアングルドデッキもなかなかに
...”萌え”(!)ですね♪
「貧乳はステータスだ!希少価値だ。」
、みたいな...(意味不明?)(^^;)
で、そんな貧乳(!)、じゃなくて(爆;)...FDRを真ん中にして、同縮尺のミッドウェイとハンコックをならべてみましたが、 ↓
FDRとハンコック(アングルドデッキ改装後のエセックス級です)、形状似てますね♪
私的には、フォレスタル級以降~原子力空母ニミッツに到る広大なフライトデッキよりも、こっちの方に惹かれるものがあります...
て、ことは実は...
貧乳好き?(爆!) あうあう(^^;)
...あ、今夜はシラフですよ(もっとダメか(汗;))
え~、と
話題はミッドウェイ級の”研究”でしたね、
更にネットで検索していて、海外サイトでこんなのを見つけてきました♪
ミッドウェイの情報交換フォーラムのような感じで、模型製作(1/350スクラッチ!)の資料を紹介している方がいました。
pdfファイルなんですが、なんとかプリントアウトしてみました。
CV-41ミッドウェイの艦型概観図のようです。
”for official use only”って記載がありましたが...
これを1/700スケールに合わせてみようと思います♪
さあ、これでとりあえず準備おk?
あとは汗と涙と根性で、
1/700スケール CV-41ミッドウェイは私のもの!
...妄想全開(!)ですねぇ~(^^;)♪