4月です!新年度のスタート、いかがお過ごしでしょうか?
(前の記事に関連?)
今朝、ローカル紙の朝刊の記事(静岡空港に“ゼロ戦”、ってのも、びっくりサプライズだったんですが...
夕刊の地域経済欄にも、
キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
な記事が出てました。 (...模型ファンには、ね♪)
な記事が出てました。 (...模型ファンには、ね♪)
こちらも記事を引用(抜粋)しておきますね。
模型メーカーの(株)ハセガウ(本社焼津市)は、来年(2011年)創業70周年を迎えるにあたり、記念企画“富士山に昂ぶる”を実施すると発表した。
「創業70周年特別企画 “富士山に昂ぶる”」
同社は2006年に創業65周年記念企画を実施しており、企画テーマ“日本に昂ぶる”のキャッチフレーズのもと、日本を代表する航空機や艦船のプラスチックモデルの開発、発売を精力的におこなった実績がある。
(記者注:陸軍戦闘機“隼”、戦艦“長門”、南極観測船“宗谷”など。)
今回迎える創業70周年においては、前回以上の展開により一層の模型ファン拡大を図りたい、としている。
(以下、広報室担当)
「来年の弊社創業70周年を迎えるにあたり、前回(65周年)とは別の切り口で、我が国の素晴らしさを日本国内はもとより世界に発信していきたいと検討を重ねてきました。
さまざまなアイデアが提言されるなかで、日本の美しさを象徴する存在として、“富士山”が選ばれました。」
「来年の弊社創業70周年を迎えるにあたり、前回(65周年)とは別の切り口で、我が国の素晴らしさを日本国内はもとより世界に発信していきたいと検討を重ねてきました。
さまざまなアイデアが提言されるなかで、日本の美しさを象徴する存在として、“富士山”が選ばれました。」
企画の詳細は現在のところは公表できない、とのことだが、第一弾として、大型の航空機模型の開発を進めている、という。
(同、担当)
「やはり記念企画として、インパクトのある製品を出していきます。第一弾は、幻の超重爆“富嶽”を1/32で計画しています。
この機体は実際には完成しなかったのですが、“富士山に昂ぶる”のキャッチフレーズにふさわしい雄大な航空機、ということで全社一丸となって開発に取り組んでいます。
この“富嶽”を皮切りに、来年一年間に渡ってみなさんがアッと驚く、弊社らしい製品を企画して参りますので、ぜひ来年に向けての弊社の取り組みにご期待ください。」
「やはり記念企画として、インパクトのある製品を出していきます。第一弾は、幻の超重爆“富嶽”を1/32で計画しています。
この機体は実際には完成しなかったのですが、“富士山に昂ぶる”のキャッチフレーズにふさわしい雄大な航空機、ということで全社一丸となって開発に取り組んでいます。
この“富嶽”を皮切りに、来年一年間に渡ってみなさんがアッと驚く、弊社らしい製品を企画して参りますので、ぜひ来年に向けての弊社の取り組みにご期待ください。」
と意欲を見せた。
ちなみに、同社社屋からは、雄大な富士山の姿を眼前にすることができる、とのこと。
まさに”富士山ビュー”な環境で開発に取り組む、同社の動きに注目していきたい。(記者)
![イメージ 1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/35/a8da4d63d567f800b2d511ae65c00396.jpg)
(超重爆”富嶽” 想像図 小池繁夫氏 作))
...ということらしいんですが、
なるほど、
痛ヒコーキ(?)の“アイドルマスター”デカールのラプターって、
このために発売したんですね、きっと...(^^;)
痛ヒコーキ(?)の“アイドルマスター”デカールのラプターって、
このために発売したんですね、きっと...(^^;)
それにしても、...
サンニイの“富嶽”!、って...どれだけ...!?
ああ、造形村の1/32“震電”も発売されたことだし、一緒に並べて“架空戦記”!とか...
同社の“飛燕”や“鍾馗”をエスコートさせて、とか...いろいろ遊べますね~、
同社の“飛燕”や“鍾馗”をエスコートさせて、とか...いろいろ遊べますね~、
...って、
誰か、ツッコんでぇ~!(爆;)
ところで、ね、
...。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
...。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
去年も同じようなブログ記事、書いてたような...
そんなわけで...
え~と、
、...
、...
先に謝っておきますね...
ゴメンナサ~イ!(^^;)
4月になりました。新年度のスタートを気持ちも新たにスタートされた方も多いかと思います。
今朝、ローカル紙の朝刊をながめていると、こんな記事が載っていました。
こ、これは...
ちょっと長いですが、記事を引用しておきますね。(^^;)
“エアポートガーデンパークにゼロ戦を展示、富士山静岡空港観光の目玉に”
川膝平太静岡県知事は31日の定例記者会見で、空港周辺に計画中の「エアポートガーデンパーク」の中
核施設として、航空関連の展示資料館を設置する考えを示した。
核施設として、航空関連の展示資料館を設置する考えを示した。
知事は3月に開かれた第5回富士山静岡空港利活用戦略本部会議で、静岡空港の魅力を高める「エアポー
トガーデンパーク」構想を提唱している。有識者メンバーより空港周辺に遊歩道や「空の駅」などを整備
するグランドデザインが提案されているが、今回、より具体的な施設構想が示されたことになる。
トガーデンパーク」構想を提唱している。有識者メンバーより空港周辺に遊歩道や「空の駅」などを整備
するグランドデザインが提案されているが、今回、より具体的な施設構想が示されたことになる。
知事は「エアポートガーデンパーク」構想について、「昨年6月の開港以来、空港には連日多くの見学客
が訪れており、航空機への関心の高さがうかがわれる。今後、空港の利用率を更に高めるためにも何度も
訪れたいと思ってもらえる魅力ある施設の拡充が不可欠」と説明。
が訪れており、航空機への関心の高さがうかがわれる。今後、空港の利用率を更に高めるためにも何度も
訪れたいと思ってもらえる魅力ある施設の拡充が不可欠」と説明。
また航空機展示資料館についても「元々、空港が立地する牧之原地区には旧海軍の練習機飛行場があった。隣接する焼津市(旧大井川町)にも、旧海軍の藤枝飛行場(現在の航空自衛隊静浜基地)があり、“芙蓉部隊”など史料として後世に伝えるべき意義も大きい」と力説。
航空機の展示については現在自衛隊と協議を進めており、航空自衛隊浜松基地広報館(エアパーク)に展示保存中の“ゼロ戦”が施設の目玉として期待されている。
さらに知事は、「6月4日の空港開港1周年に向けて、早急に施設の整備を進めていく。ゼロ戦の展示については航空自衛隊の協力により開港記念セレモニーには公開展示が可能」と自信を見せた。
![イメージ 1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/58/2683bf685b2805698be01f2329bf33e5.jpg)
いやー、マジ?...これには...ホントに、
キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!! って感じですか? 知事、グッジョブ!!!!
キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!! って感じですか? 知事、グッジョブ!!!!
![イメージ 2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/d3/d269da3e55102b5b844302f8a19be9ef.jpg)
JALの撤退や旅客需要の低迷など、各地の地方空港が知恵を絞って利用率向上を目指す中、静岡空港にもぜひがんばっていただきたいものであります!(まだ、搭乗したことないけど、見学なら数回...、でも、見所がないんですよね~、今のところは...orz)
![イメージ 3](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/40/c75d7483465d8adf18553240a8a94d24.jpg)
しかし、空港を(強引に?)作っちゃった前知事といい、静岡県民ってこんなにヒコーキ好きなんですかねぇ?(^^;)