とある方より提供いただいた。ファイルの検証ができました。
意味不明の方は、スルーして下さい。
◎ プログラム本体について
・改造前のオリジナルと同一内容です
◎ 同梱のデータについて
・6種類全てが、該当機種用に変更されていました
(何だかマッチョな力技を感じます)
◎ データのヘッダについて
・固有情報は全て消去されていました
◎ データ本体について
・該当機種のオリジナルデータと同一内容です
◎ データのフッタ(環境設定領域)について
・以下の Wi-Fi 情報を確認しました
ESS-ID :Home
WEP-Key:29 C1 C2 13 69 4A 09 16 9E 48 53 EB 03 8E D5 12 (128bit)
(これこそ頭隠して尻隠さずってことで…)
このファイルを実行した場合、以下のように処理されます。
◎ ヘッダ領域
・プログラム本体により、チェックサムは再計算される
・機種固有情報は本体の内容が引き継がれる
◎ データ本体
・オリジナルデータに書き戻される
◎ フッタ領域
・設定内容は本体の設定値が保持される(変更されない)
このファイルは正常に機能するものと結論付ける。
いぢょ
意味不明の方は、スルーして下さい。
◎ プログラム本体について
・改造前のオリジナルと同一内容です
◎ 同梱のデータについて
・6種類全てが、該当機種用に変更されていました
(何だかマッチョな力技を感じます)
◎ データのヘッダについて
・固有情報は全て消去されていました
◎ データ本体について
・該当機種のオリジナルデータと同一内容です
◎ データのフッタ(環境設定領域)について
・以下の Wi-Fi 情報を確認しました
ESS-ID :Home
WEP-Key:29 C1 C2 13 69 4A 09 16 9E 48 53 EB 03 8E D5 12 (128bit)
(これこそ頭隠して尻隠さずってことで…)
このファイルを実行した場合、以下のように処理されます。
◎ ヘッダ領域
・プログラム本体により、チェックサムは再計算される
・機種固有情報は本体の内容が引き継がれる
◎ データ本体
・オリジナルデータに書き戻される
◎ フッタ領域
・設定内容は本体の設定値が保持される(変更されない)
このファイルは正常に機能するものと結論付ける。
いぢょ
無事、オリジナルに書き戻せました、有難う御座いました。
なぜか、orig:V1 new:V1 と、スクリーンショットと違ってましたw
無事に復旧できて良かったですね
6種類全てが同じ内容ですので、一番最初に
検索される V1 認識となるのは当然のことだと
思います。
僕はIDE HDDをNDSに取り付ける検証に成功しました。ブログに載せておいたので是非来て下さい。
あと、ひぐらしさんの言っていた、R4の凄い改造はメチャ気になってます。楽しみにしてます。^^/
ブログ拝見しました。
非常に手間が掛かっていますね。
HDD 側が直結に見えるのですが…(?_?)
R4 については完全に、バ改造だと思って
いるのですが、ひぐらしさんは大ウケでした。
ちょっち忙しいので、もうちょっと待って
ください(礼)